かねてから埼玉県道3号線(さいたま栗橋線)にかかる交通関連の要望が、市民のみなさんから多く寄せられていました![]()
10月27日、日本共産党蓮田市議団は、日本共産党の秋山文和県議にお願いして、それぞれの担当区域における交通関連の要望を届けるべく、現地視察として案内、説明をしました![]()
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三松眼科前の交差点
ここは、栗橋線を頂点に軽く山型になっており、対向車両などが突然見えるようなこともあって、危ないとの声をいただいています。過去には、車とバイクとの死亡事故も起きています。付近の住民からは、「あそこは事故も多いし、横断歩道を渡るのが怖い」という声も聞いています。
右折レーン設置のための道路の拡幅などは難しいため、歩車分離式信号が有効なのではないかと思っています。
県道上尾蓮田線(栗橋線:関山1丁目交差点から122号BP:関山3丁目交差点の間)
122号BPから栗橋線までの途中までは道が拡幅され、歩道も整備されており、大型車も入りやすいですが、その先(NTT前)の道幅が狭くなっており、通学路ということで、大型車が子どもたちのすぐ脇を通っているとして、「子どもたちが危険な状況だ」と近所の住民の方からの声がありました。
また、沿道の家々では、大型車の通行による振動に悩まされているようです。
グリーンベルトは設置されましたが、ガードレールはつけられない状況のため、大型車が通らないよう、通行禁止区間に指定できないのかどうかを確認する予定です。
栗橋線:蓮田橋から見沼公園方面への進行規制について
栗橋線から見沼公園に向かって、上尾方面からの右折、栗橋方面からの左折する車が多く見られる箇所です。「子どもたちの通学路になっており、歩行者と車との接触の危険が大きい」との地元自治会長からの声がありました。
地域住民の利便性もあり、難しいところですが、栗橋線を走行する車を右・左折者が阻害する危険も減らせるので、進行規制について検討しています。
栗橋線:城交差点
同行した深田議員からは、栗橋線の城交差点の問題箇所についての説明がありました。
特に「朝・夕などに横断歩道を渡る歩行者が、急ぐ車に巻き込まれる危険が高い」との住民の声を受け、こちらも歩車分離式信号にできないか、との相談でした。
歩車分離式信号設置は、欧米ではかなり進んでいるようですが、日本ではまだまだ遅れています。設置後、歩車分離式信号だということを認識せず、車が発進してしまうケースなどがあり、そこが問題の1つだと聞きました。
日本でも普及してくれば、その問題も減ってくるとは思いますので、周知をどう効果的にしていくかも1つのポイントです。
そもそもは、運転者の運転モラルや歩行者に対する配慮が常になされることが一番なのですが、どうしても急いでいると注意力も散漫になりがちです。物理的に事故が起きないような仕組みを作っていくことも必要だと思いました。
西城沼公園にて
秋山県議のご希望で、近くにあった西城沼公園を散策しました。
近々、これらの要望を警察へあげ、住民の方も交えて懇談してくる予定です。
警察では、より詳しい専門的な見解や事情も理解していることと思いますので、ほかの方策などもあるかもしれません。
状況はまた追ってご報告いたします![]()
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