先日、ブログでお話していた、『2学期からの学校開始について』下差し

新日本婦人の会(国連NGOの女性団体)の、子育て中のお母さんたちに同行させていただき、市教育委員会へ提出してきました!!キラキラ
お声を寄せてくださった保護者の方々、ご協力ありがとうございましたお願い

 

【要請書】

以下、お伺いしたことの概要をご報告します下差し

 

1. 感染リスクを低く抑え安心・安全の学校生活をすごすために、希望する全教職員や学童・幼稚園・保育園など子どもにかかわる施設の全職員へのワクチン接種を、市の優先接種対象者として早急に完了させてください。また、学校内で感染者が出た場合、濃厚接触者だけでなく、希望する児童・生徒とその家族にもPCR検査または抗原検査が行えるよう、予算付けを行なってください。
注意前は濃厚接触者と認められた方も、今は保健所からは認められないケースも増えてきています。感染の懸念がある方に広く検査が行えれば、未然に感染を防ぐことにもつながります。
右矢印保育士は、市の優先接種対象者とした。市の教職員は、その給与・任命権・勤務条件などが県に属しているため、県の実施する集団接種を勧めている。現在、教職員の1回目ワクチン接種割合は約7割弱程度。PCR検査の予算付けは、お願いしているが厳しい状況。抗原検査キットは、文科省より9月上旬から小中学校や幼稚園に配る方針が出たが、まだ詳しい連絡はない。キットは、自分で鼻から採取する形のため、元々教職員向けの検査。学校で発熱などの症状が出た場合に、使うことになっている。4年生以上は使用が想定されているが、原則、保護者の同意が必要なのと、検査にかかる研修を受けて、テストが受かった者の立ち会いが必要、というもの。

 

1. 現状の学級規模で通常日課を行うことは、身体的距離の確保ができず、感染の拡大が心配されます。今こそ1人1台端末を有効に活用し、導入したMicrosoft Teams等、同時双方向型のオンラインシステムを活用した、授業や学習指導ができる体制を早急に整えてください。

注意せっかく導入されたタブレットを、有効活用するなら今!という思いです。

右矢印今後の感染状況により、直ちに分散登校、オンライン授業に切り替われるよう、体制を整えていく。接続確認は既に全家庭で終了している。学校によっては、扱い方の練習も行ない、タブレットを家に持ち帰れば、すぐに利用できる状態のところもある。基本的には、オンライン授業ではカメラが固定になるので、教員の姿が見えなくなったり、オンライン参加の生徒の1人1人の顔や様子について教員が把握しづらくなるなど、課題が多い。また、蓮田市は生徒同士で話し合う機会を多く取り入れることにより、自分で考える力をつける教育を重視しており、それがオンラインでは難しい。オンラインだと、知識や技術を得ることはしやすいが、人との対面によって学ぶことがしにくくなる。家でもスマホやパソコンに向かう時間も増えており、このままでは子ども達の20年、30年後が非常に不安。大脳皮質の発達への悪影響も指摘されている。学校でオンライン授業をやるのであれば、家庭で端末に触れる時間を極力減らすなど、ご家庭でも気を付けてほしい。

 

1. クラス内を分けての分散登校、またはクラス内でオンラインと教室とに分かれての分散授業など、柔軟な対応を求めます。またその際、ICTツールを活用した朝の会などを通して、学校と児童・生徒や、児童・生徒同士等がつながる機会を確保してください。感染の不安から、やむを得ず休校する児童・生徒への対応にも役立ててください。

注意家庭のWi-Fi環境や、仕事の都合などで、オンラインを選択しない家庭については、登校の選択肢は必須と考えています。その場合でも、オンラインを導入することで、教室内での密は格段に減ると考えています。

右矢印集団登校は、「密」の危険があると判断。「監視員をつけてほしい」という意見が出るほどだった。そのため、時間を分散させる方式とした。低+中学年、高学年、中1~2、中3に分け、小規模校独自の対応も指示した。

2学期始業についての方針を決めるにあたり、県から一律の細かい要請はないため、市や自治体ごとの判断となった結果、県内でも対応はバラバラとなった。蓮田市では、各地域(久喜市、戸田市、さいたま市など)の教育長からも聞き取りを行ない、市教委で話し合って決めた。

 

1.児童・生徒は、運動会や校外学習などの行事を楽しみにし、これらの行事を通して成長していきます。感染を拡大させない配慮と工夫のもとで行事を行い、「授業優先で行事なし」とならないようにしてください。

注意学校は勉強をするだけの場所ではなく、仲間と心や力、知恵を合わせる場所でもあります。その中での様々な体験を通して、思い出や人格を形成していくという観点からの提言です。

右矢印できるだけ少ない人数で、可能な限りは実施する方向。(修学旅行、運動会など)ただし学校の状況にもよるので、校長判断に任せる。県境を超えることが禁止された場合は、代替案を考えなければならない。修学旅行は、来年も同じところでやる、という条件で延期をしてもらっている。完全に中止になった場合のキャンセル料は手配している。スキー合宿は、時期的にインフルエンザとダブル感染の恐れもあるため、未定。「行事はやらないでほしい」という声があるのも承知している。ただ、やはり子どもの絆が一番大事と考えている。

 

1.コロナ禍での学校生活で、成長期の多くの児童・生徒は言葉に表せないストレスを抱えています。その結果、学習に対する意欲低下、行き渋り、腹痛・頭痛・食欲減退などの体調不良を訴えるケースが増えています。担任や養護教諭とスクールカウンセラーの連携で、児童・生徒の思いに寄り添い、児童・生徒、保護者に向けた相談窓口の周知を繰り返し行なってください。

右矢印大きな懸念をしている。ご家族の意識が高いことと、学校側の努力により、他市とくらべると、不登校の数は少ないが、状況によっては指導主事も第三者として参加し、解決にあたっている。また、火・水・木に開いているエコー教室(黒浜北小内に設置)は、重要な居場所となっている。エコー教室の人の手配は、今後もお願いしていく。

 

1. 従来の「40人学級」では、身体的距離を確保することが困難なのは明白です。次年度の編成時には、国の計画の前倒しで、引き続き少人数学級の実現と教職員の大幅増を推進してください。

右矢印国で「35人学級」が段階的に推進されることになり、ようやくといった気持ち。ただ人材を集めるのが大変。中央小や南小では、それに対応できる教室数の問題もある。

 

 

みなさんからの声で、一番多かった声は

時間差で分散登校させても、教室で密になれば意味がないのでは?」というものでした。なぜ、今回のような対応になったのか?その経緯を伺いました。

 

その点については、

丸ブルー校内での感染理由を分析し、部活動が90%で、そのうち対外試合が半分、家庭からの感染が半分、という結果であること

丸ブルー校内ではCO2濃度を測りながら、より効果的な換気を行い、各学校が校長会を通して、その方法を共有している。子どもたちがいないタイミングでの次亜塩素酸水の噴霧などを都度行い、消毒を徹底していること。

丸ブルー音楽や調理実習、体育など、感染の恐れがあるものは制限をかけており、国語や算数などの授業では感染確率は低いと想定されること。

丸ブルー子どもたちの行動については、教職員の監視・指導があるということ。

 

以上の点から「学校での感染対策はかなりコントロールされており、特に授業中に感染するケースはほとんどないだろう」という判断があり、今回の方針を決定したそうです。また、学年により学習の遅れがあり、オンラインに頼りきることはできない、との判断もあったようです。

 

逆に家庭だと、仕事等で親の目が届かなかったり、子どもだけになってネット漬けになるなど生活が崩れたり、友人宅へ遊びにいってしまったり、食事がきちんと取れない、という観点もあるとこのことでした。

 

しかし、私たち保護者としては、この爆発的な感染状況の中では、なによりも「教室の密」が心配である旨を伝えました。子どもにも感染が増えてきている実態をみると、子どもを通じて他の家庭の大人や、先生方へも感染が広まる恐れもあります。特に保護者世代はワクチン接種がまだそこまで進んでいません。

子ども達の命を守りたい、という目的は同じだと思うのですが、着眼点が異なることによって、求める対応が異なってしまっているな、という印象を受けました。

学校でも、距離をとってしっかり感染対策を行っている状況を作れば、子ども達にもおのずと、感染対策への意識が高められる効果もあると思います。通常登校だと、「普通に戻った」という間違った観念を植え付けてしまうような気もしています。やはり、教室内の密を避ける工夫を行っていただきたいと思っています。

 

既に2学期が始まってしまうため、すぐの対応は難しいとは思いますが、必要に応じてただちに、クラスの密を避けるようなオンライン対応や分散登校ができるよう、要請しました。

それに対しては、すぐにできるよう準備はしており、できるだけやっていく、とのことでした。


その他、体調不良だけではなく、感染への不安から「学校には行かない」と選択した生徒に対しては、“出席停止”扱いとし、“欠席”にはしないということを、しっかりアナウンスしてほしいことや、クラスメールの活用をお願いしました。

※学校によっては学校メールのみ使用していて、クラスメールは使わないで済んでいるところがあるようです。

 

様々、ここには載せきれなかった声もありますが、引き続き、学校の対応を見ながら、必要であれば申入れや懇談を行いたいと考えています。みなさんのお声がありましたら、個別メッセージでぜひお寄せくださいグー

 

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蓮田市で、自宅療養者(または濃厚接触で自宅待機を要請されている方)への食料品等の支援が始まりました!!

 

今、自宅療養者の方へ、県から食料品やパルスオキシメーターが届けられることになっていますが、数日たっても届かない、という事態が起きていますガーン

 

それまでの間、市の健康増進課へ電話で申し込むと、ご自宅の玄関先へ置き配してくれるそうですキラキラ

これは、当事者の方々にとっては本当に命綱になります!!

ご利用くださいグー

下矢印

自宅療養者のかたに対する食料品等の支援について

 

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現在、市より

蓮田市居住者/新型コロナ陽性者に関する発表がされています。

なお、8月2日からは、保健所の業務負担軽減のため、発表形式が変更となり、

県内市町村ごとの陽性者数のみとなったそうです。

 

蓮田市居住者/新型コロナウイルス(県保健医療部感染症対策課発表 8月30日現在)

丸レッド陽性者数: 20

丸レッド市内累計: 603

※幸手保健所以外で感染確認された市居住の方は含まず

【令和3年8月30日現在の状況】

新型コロナウイルス感染症の発生状況について

 

1日も早くご回復されますよう、お祈りしております。

 

なお、幸手保健所からの提供データにより、8月15日現在の市内陽性者の状況が公表されています。

[蓮田市:陽性者の状況]

8/15現在

 

[埼玉県:検査陽性者・疑い例検査数の状況]NEW

埼玉県新型コロナウイルス感染症対策サイト(非公式)より~

8/31現在

ダイヤオレンジ48時間を超えて入院・宿泊療養調整が続いている方: 件(8月31日時点)

 

※県内において疑い例または患者の濃厚接触者として検査を行ったものについて掲載

 (県内市公表分やチャーター便帰国者を含む)

*新規公表分…調整を経て翌日に「入院中」「宿泊療養」「宿泊療養予定」「入院予定・宿泊療養等調整中」「自宅療養」に反映されます。

※表記されている人数については、17時時点でとりまとまった人数です。

 

上の県内データで、割合を計算すると以下の通りです。

※()内は前回の8月27日時点との差

上三角検査実施人数:1,297,227

※同日までに実施した自治体による検査の累計と、同日までに報告のあった民間検査機関等による検査の累計の合計です。陰性確認のための検査数は含まれておりません。

丸ブルー陽性者数割合

  検査実施人数の7.8% (+0.3

丸ブルー入院等割合

  陽性者数(累積)の1.3% (△0.1

  うち重症割合・・・入院者数の12.0% (△0.5

丸ブルー死亡割合

  陽性者数(累積)の0.9% (±0

丸ブルー退院割合

  陽性者数(累積)の85.0% (前回不明)

 

ダイヤオレンジ感染患者受入病床使用率:70.2%  重症患者受入病床使用率:68.5%(8月31日時点)

 

 

引き続きみなさん、十分にお気をつけください!!