先日お話していた「核兵器禁止条約」が、批准50ヶ国を迎え、いよいよ発効されることになりました![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
発効の見込みは、90日後の来年1月22日とのことです![]()
原水協通信On The Web/核兵器禁止条約 新たにホンジュラスが批准して50カ国達成~
NHKニュース/核兵器禁止条約発効へ 各国の議論求められることに
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のコメントです。![]()
核兵器禁止条約の概要は、広島市のHPがわかりやすいです![]()
![]()
核兵器禁止条約が発効されるということは、世界の多数の国々が核兵器を廃絶していこうという意思を示したということです。この動きは今後も、大きく広がることが見込まれます。こうした規範の中では、核保有国も保持・利用などの制限が加わります。これからの未来は、今までのように、核を保有する一部の大きな国々だけがイニシアチブを持つ世界であってはなりません。
武力による抑止論には、際限がありません。技術が発達すればするほど、武装・軍拡競争には歯止めがかからなくなります。お互いに、喉元に刃を突き付けた状態は、真の平和と言えるでしょうか?![]()
これからは、国連の中満事務次長がおっしゃられているように、核保有国が参加するNPT(核兵器不拡散条約)の動きと相互に補完しあい、条約発効後に国連主催で開かれる締結国会合に日本も参加し、核保有国もオブザーバーとして参加してもらえるよう、橋渡しとなってつないでいくことが求められます。
『核兵器廃絶』という国際的な見地に基づいた、真に平和な未来の構築に向けて、全世界が一緒になって、努力を続けていく取り組みを望みます![]()
