みなさん、蓮田市文化財展示館を

訪れたことはありますか?

市役所本庁舎へ行く手前の左側にありますキラキラ

 

展示内容を一部ご紹介します音符

 

先土器時代から中世までの

市内各地で発見された土器などを展示する考古コーナー

下矢印黒浜式土器

埼玉県の“歴史と民俗の博物館”にも、

蓮田市の遺跡・土器のことなどが展示されており、

学術的に、国内でも貴重なものとのことです。

 

鎌倉時代から室町時代にかけて

死者の供養のために建てられた板碑(板石塔婆)や

近世の信仰に関わる石造物などを展示する中世・近世コーナー

 

2018年3月に発掘された、新井堀之内遺跡の古銭

(15世紀後半に埋められたとみられ、単体のカメに入ったものとしては国内最多)下矢印

※【問題】 この常滑焼甕(とこなめやきがめ)に入っていた

 260,000枚の銭貨は、現在のお金に換算するといくらになるでしょうか?

 答えは、ブログの一番最後にウインク!

 

 

明治時代以降の蓮田に関わる事柄・人物等を扱う近代コーナー

下矢印明治から昭和の蓮田市の出来事

実は、この車站碑には

私のご先祖様(高祖父の父にあたる)の名前もあるんですおねがい

。。。ということを知ったのは、つい数年前なのですがアセアセ下矢印

 

農業が現在のように機械化される前に使われていた農機具で、

市民の方からご寄贈いただいたものを中心に展示する民具コーナー

そして今年度、新たにお目見えしたのが

VR(バーチャルリアリティー)を駆使した

国指定遺跡:黒浜貝塚を説明するガイダンスシステムキラキラ下矢印

指定の棒で、画面に直接タッチしながら

黒浜貝塚について、クイズに答えたりゲームしたりしながら

知識を深めていく楽しいシステムでした爆  笑

 

画像も、当時を再現したリアルな映像(バーチャルリアリティー)と

現在の実際の景観映像とをうまく融合した

見ごたえあるものでしたびっくりハッ

 

短い夏休み、自由研究に苦慮されているご家庭では、

自由研究のテーマにもってこいかもしれませんねOK

遠出もできない昨今ですので、

お子さんとぜひ訪れてみてはいかがでしょうかニコニコ

 

そしてこの展示館、2010年4月1日に開館し、

今年で10年目キラキラを迎えるそうです目ビックリマーク

 

開館10周年を記念し、

企画展示「蓮田のあゆみ10年」が開催中ですニコニコ

8月30日まで上差し

 

そして、その中に

昨年、全国劇場公開された映画、

『あの日のオルガン』のもとになった史実である

高虫の妙楽寺での疎開保育園に関連する資料が

展示されたコーナーができています拍手

下矢印広報はすだ(1995年11月&2019年1月)と、

  絵本「けんちゃんとトシせんせい」(文/高木敏子 絵/狩野ふきこ)

下矢印手書きの“農繁期託児所”の日誌

疎開保育園を受け入れてくれた当時の村民へのお礼も兼ねて行われた、

平野村などでの「農繁期託児所」で、

保育士たちが書いた“保育日誌”からは

当時の子どもたちの様子や保育の状況がうかがえます拍手

 

日本で初めて、疎開保育園が行われた蓮田市。

保育士たちの、子どものいのちと平和を願う懸命な姿に心打たれますが、

53人もの子どもたちと、13名ほどの保育士たちを支えたのは、

食料も困窮していたさなかに、

どうであれ、食料供出や身の回りの支援をした

地元、蓮田市の村人たちの支えがあったことは

忘れてはならないと思います。

 

これからも、こうした史実に光をあて、

市民として語り継いでいける取り組みができないものかなぁと

考えています。

 

。。。

 

。。。

 

さて、古銭クイズの答えはコチラ下矢印キラキラ

※昔のお金を現在に置き換えるのは大変難しいのですが、

 当時のお米の価格から計算すると、1銭はおよそ現在の

 50円から150円と考えられています。

 

 1銭を50円として計算すると、1300万円、

 1銭を100円として計算すると、2600万円、

 1銭を150円として計算すると、3900万円 になるそうですびっくりびっくりびっくりビックリマーク

 

一体だれが、何のために埋めたのか!?

いろいろその時代のことを調べながら、

想像をふくらませて考えてみるのも

楽しいかもしれませんねルンルン