かねてから、
見沼代用水沿いのヘルシーロードが暗く、
家までの道が怖い、などの
市民の方々からのご要望が寄せられていました。
特に山ノ内地域にお住まいの方々にとっては、
駅からの帰り道、いわゆる生活道路にも
なっている箇所です。
こんな感じ

山ノ内側からみぬま保育園の方向を見たところですが、
まったくよくわからないですね💦
道路の街灯を担当している自治振興課へ確認したところ、
実はこのヘルシーロード、
県の所有道路なので。。。とのこと。
では市から県に要望してください‼️
と頼んでいましたが、その後の確認で
県では、市が主導で設置をしていくなら
できる限りサポートはするが。。。
との返事だったとのこと。
市としても、まずは市道の街灯設置が優先であり、
県道は県にやってもらうものなので。。
とのことでした。
県からの煮え切らない返事に、
意味がわからん
と思い、
党の県議である秋山文和さんにご相談しました
そして早速県議の取り計らいで、
ヘルシーロード担当の
県の管轄である地方庁舎内、
春日部農林振興センターへ行ってきました
※一番右が秋山文和県議です
そこでお聞きしてみると、
いろいろなことがわかってきました
まずは、ヘルシーロードにかかる権利関係が複雑です。
ざっくりわかりやすく言うと、
見沼改良区(関連農家の集まり)という団体が所有する土地の上に
県がヘルシーロードを作っているということ。
また車道は水資源機構、という組織の所有、
併設されている公園の管理は、
水資源機構だったり市だったり、、
県の一任だけでは、なかなか事が進みません
次に、国の行う行政改革(いわゆる行革)のため、
職員の人数も減らされ、
ヘルシーロードの管理費なども削減されてきており、
路面やその周辺設備(案内板やフェンス、縁石等)老朽化の補修や
年に何回かの草刈りがやっとの状況とのこと。
ちなみに、春日部農林振興センターの管轄区域である
およそ30km範囲の草刈りで
年に2000万円もかかるそうです
全長約90kmにも及ぶこのヘルシーロードに街灯を設置、
しかもその後の電気代も負担、ともなると
莫大な予算が必要であり、
残念ながらとても負担は考えられないそうです
このヘルシーロード設置の昭和終わり頃は、
税収が右肩上がりで
年度内に予算をどう使いきるかが課題だった時代。
当時は良かれと作ったヘルシーロードも
時代の流れと共に老朽化を迎え、
しかもそのメンテナンスに莫大な経費がかかる頃に
まさか管理費が削られることになろうとは、
その頃の担当者も予想していなかった、
ということのようです。
行き止まりにぶつかってしまったようで、
困ってしまいました


行革というのは、
市民サービスがままならなくなったり、
安心安全な暮らしへの取り組みさえ
出来なくなることにもなると実感しました
しかし
そこに一筋の光が。。。
まだお伝えできるタイミングではないので、
またこの件については
追ってお話しできればと思っています
なんとか良い方向に
進んでいければと思っています。

