それが母上の実家。
小さい頃からしょっちゅう来てた第2の実家みたいなもん。
田んぼに囲まれた小さい集落でよくおばあちゃんと散歩したり畑に行ったりしてた。
穏やかな時間が今もまだそこに流れていた。
あの頃と殆ど変わらない。
懐かしさで頭がおかしくなりそうなくらい。
この先の堤防の下に爺ちゃんと婆ちゃんの畑があって小さい頃よく行った。
突然開ける景色、空が高いと、広いと感じる場所。
いろんな想いが込み上げて、癒されたけど鬱にもなった五月の空。
ただ…この場所はいつでも優しく迎えてくれる。
あの頃のまま。



