やっていないことはある　ー　いつでも自分にいいこと！転職成功、適応障害改善した方法

こんにちは！

 

適応障害になって、いままでやったことがない、心身に良さそうなことをいろいろやってみました。

 

今、適応障害は治って１日最大５錠飲んでいた薬もゼロです。

 

今、それでも続けていること、それはなるべくやってみたいことをやるようにしていることです。

 

これは間違いなく心身の健康にいいと思います。

 

そのコツをシェアします。

 

やってないことは、いくらでもあります。

 

やることがないな、と思っていましたが、実はいくらでもありました。お金もそんなにいりません。

 

・例えば、パートナーの買い物についていく。いつでもいっしょにいたいと思っていたんだからなるべく一緒にいるために買い物にもついていきます。

 

・図書館で本を借ります。図書館はジャンルごとに別れているので、まずジャンルを好みのものを探します。いくつか好みのジャンルをみつけたらラッキーです。いくつか借りて好きな部分だけでも読めば知識も楽しみも得られます。

 

・家の片付けをすこし大掛かりに、時間をかけ、収納や家具も考えて行います。ふつうは片付けは一日の一部でおわるものです。それをあえて１日もしくは土日をつかってできるぐらい大掛かりに行います。１００円ショップで安価なのでしっかり材料やグッズも買って、大幅に片付いたなとおもえるぐらい片付けます。作業と、そのあとのきれいにすごしやすくなった成果のダブルで気分転換になります。

 

以上は、家になにかが大幅にふえるわけでも、準備にお金が大きくかかるわけではありませんが、やっていなくて、本当にやってよかったとおもうことです。

 

このようになにかを、ほんの少しでもやってみると、さらに少しできるようになったり、やってみたくなります。

 

　あなたの心身が健康でありますように。