こんにちは!

 

ホリエモンさんの記事で考えさせられました。

 

日本人は「お金」自体を重要視しすぎだという。

 

どういうことかというと。

 

時間を労働として切り売りしてお金を手に入れると考えられることが多い。

 

しかもそれで良いし、その時間とお金の対価も意外と割が良くないかもしれないが

 

「少ない金額」でも「お金」自体がもらえるので時間をだらだらと使って労働するのではないかという。

 

一方氏は、

 

お金とは、「信用」というあいまいな存在を、わかりやすく可視化するための道具に過ぎないという。

 

だから、時間に遅れないという信用、他人の時間を無駄にしないという信用、周囲を待たせることなく即断即決し、素早く結果を出してくれる信用、、、などなど信用をきちんと重ねていけば、時間を切り売りしなくてもお金は集まってくるということでした。

 

そこまで信頼を手に入れまくれてはいませんが、単になにかを我慢してお金を手に入れることが仕事だとは思っていません。

 

だからなんとなくお金のためだけではないと思っていた仕事について「信用」に注目してやってみたいと思います。

 

 あなたの心身が健康でありますように。