違うことをしてみよう　ー　いつでも自分にいいこと！転職成功、適応障害改善した方法

こんにちは！

 

適応障害やメンタル不調、メンタル不調からくる体の不調について

 

いろんな対策がありますがそのベースにいつもと違うことをしてみるという

 

考え方があります。

 

これは、思ったよりかんたんでとても強力な方法です。

 

まず、心身は不自由に感じるとき本当に辛くなります。

 

人間関係が上手く行かないが、毎日会わなくてはいけない。

 

家と学校、仕事場など決まったところの往復でどこにもいけていない。

 

このように「不自由」を感じると気が滅入ります。

 

しかし人は無意識ではとても好奇心が強いと思います。

 

これを刺激してあげれば「自分の自由になった」感がつよく

 

メンタルにとてもいい影響があります。

 

刺激の仕方は「いつもと違うことをする」ことです。

 

もっとかんたんなのは「初めて」のことをすることです。

 

例えば、

 

初めてのお店に入る。初めてのお店で食事をする。

 

もっと当たり前のことを言えば

 

初めてのメニューを食べる。初めての本を読む。

 

初めてのスーパーに行く。初めてのところに小旅行する。

 

初めてのイベントに出かける。

 

実験でも、旅行については、計画するだけで旅行の８週間前から幸福感が

 

高まるそうです。

 

これを利用すれば、初めてのところへのお出かけを計画するだけけで

 

何日も前から幸福感が高まってもおかしくありません。

 

また実際に行くと少しだけ疲れるかもしれませんが、行かなかったときより

 

でかけた最中のよい刺激はとても多いと思いますしストレス解消になります。

 

本当に心身疲弊していて家でじっとしているほうが良い場合ももちろんあります。

 

自分のコンディションに合わせて「いつもと違うこと」をしてみることをおすすめします。

 

　あなたの心身が健康でありますように。