こんにちは!

 

私は英会話はできませんでしたが、仕事でアメリカ人と仕事をして英会話ができるようになりました。

 

その時気づいたポイントは、あまりシェアされていないのでここでシェアしたいと思います。

 

1.学ぶときは、ネイティブと話をする。ネイティブに教わる。

>ヨーロッパの人やアジアの人で第2外国語として英会話ができる人は多くいます。しかしその英会話は上手くはないんです。

自分(日本人)を棚に上げている感じですが、、一番うまくなる方法は

やっぱり「ネイティブの話を聞き、ネイティブに話す」ことです。

これは、私が、ネイティブから学び、非ネイティブと会話をしたという2つの経験があるから言えることだと思います。

残念ながら、個人的には間違いないことだと思っています。

 

2.日本語で考えたことを直接英訳してもまず伝わりません!英語の話し方で話す。

>これは間違えて考えていて上手く英会話ができない、話せない、聞けないという人が多い理由です。

「英会話は英語特有の言い方があり、かんたんに思えることでも日本語の直訳とは全く違う、通じないことがほとんど」です。

例を上げれば解ると思います。少しハードルがありますが、いろいろ言い方の本や、教室はあると思うので楽しんで

学ぶしかないと思います。

例1、「ボタンを押す」は、I push the button.ではありません。The button is  pushed. のほうがOK。

もしI〜から始まるなら、日本語のマニュアルのような英文はすべてI〜始まって私が私がとなって変です。

だから物が受動態で表現されます。

例2、「どう思いますか?」は、How do you think about it?ではありません。これではどのように考えることをしますか?

という意味です。What do you think about it?でsう。日本語ではすこし変ですが、何を考えますか、でOK。

 

3.話すときは、流暢な発音でなくてもOK!下手な発音でもいいので、大きな声で話そう。

>これは、1.と少し矛盾?しますが、学ぶときはネイティブからが絶対効果的ですが、話すときは下手でも気にしません。

ネイティブは、日本人が発音が下手でもきにしません。あきらかに第2外国語なので話すだけですごいからです。

これは逆の立場になればわかります。外国人が頑張ってほぼわかる内容を日本語で話してきたら「問題ない」でしょう。

それと全く同じです。

 

あなたの心身が健康でありますように。