"縄文小屋"?先日薔薇の剪定作業を手伝ってくれた地元のおじさんが、野わけの庭に何やら作り出しています。竹を組んで、その周りを丁寧に茅で覆って、まるで縄文時代の竪穴式住居のようです。オーナーに聞くと、「"縄文小屋"とでも言っておいて」。おじさんに聞くと、「いつできるかなー」。アンちゃんも気になってしようがない様子。でも楽しみですね!