おせち料理は「新年で、台所にお迎えした神様を騒がせてはいけない」
という説が正しいようです。
おせち料理の食材も、元は神事の折りに神様へ捧げた供物からきています。
神仏に捧げる意味合いからできたおせち料理ですが、
お正月の間中台所の立たなくてすむこの風習は、
主婦にとってはありがたいことでした。
実家では、正月三が日は男が台所に立つというのが習慣で
祖父と父がお雑煮も作ってくれました。
でも、嫁ぎ先にはそういう習慣はない!
と言われ、結局私がする羽目に(笑)
一日からスーパーも開いてる今では、
正月の間も、主婦は台所に立たなくてはいけないのです(^_^;)
でも、ちょっと手抜きもしたいので
元旦の夕食は
ローストビーフ
お造り
茶わん蒸し
ちらし寿司 です。
お正月なので、
いつもより上質のローストビーフ用のお肉を使いました。
いいお肉はやっぱりおいしい~♪
ローストビーフ用牛モモ肉 … 400g
粗塩 … 適量
粗びき黒胡椒 … 適量
【グレイビーソース】
ニンニク … 1片
セロリ … 10g
玉ねぎ … 1/4個
白ワイン 大さじ1/2
水180cc、
コンソメの素 … 小さじ1/2
醤油 … 大さじ1杯
水溶き片栗粉 … 適量
バター … 10g
オリーブオイル … 適量
塩 … 適量
胡椒 … 適量
1.牛モモ肉は焼く1時間くらい前に冷蔵庫から出しておき、に粗塩と胡椒をすり込む。
2.ニンニク、セロリ、玉ねぎは薄切りにする。
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、牛肉モモ肉の側面を焼く。
5~6分かけて全面に焼き色を付け、フライパンから取り出す。
4.フライパンにニンニク、セロリ、玉葱を入れて炒め、
白ワイン、水、コンソメの素、醤油、取り出した牛モモ肉を入れる。
牛モモ肉を10分ほど焼き、火を止めて牛モモ肉を取り出す。
取り出した肉をアルミホイルで包み、余熱で温める。
5.【グレイビーソース】を作る。
フライパンに残った野菜を裏ごしし、ソースをフライパンに戻して、
バター、塩、胡椒を加えて炒め、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
6.粗熱が取れた肉を取り出して薄くスライスし、グレイビーソースを添える。
作り方はこちら
煮しめのリメイク(^_^;)
煮しめの残りを細かく切って、ちらし寿司にしました。
作り方はこちら
という説が正しいようです。
おせち料理の食材も、元は神事の折りに神様へ捧げた供物からきています。
神仏に捧げる意味合いからできたおせち料理ですが、
お正月の間中台所の立たなくてすむこの風習は、
主婦にとってはありがたいことでした。
実家では、正月三が日は男が台所に立つというのが習慣で
祖父と父がお雑煮も作ってくれました。
でも、嫁ぎ先にはそういう習慣はない!
と言われ、結局私がする羽目に(笑)
一日からスーパーも開いてる今では、
正月の間も、主婦は台所に立たなくてはいけないのです(^_^;)
でも、ちょっと手抜きもしたいので
元旦の夕食は
ローストビーフ
お造り
茶わん蒸し
ちらし寿司 です。
ローストビーフ
お正月なので、
いつもより上質のローストビーフ用のお肉を使いました。
いいお肉はやっぱりおいしい~♪
材 料
ローストビーフ用牛モモ肉 … 400g
粗塩 … 適量
粗びき黒胡椒 … 適量
【グレイビーソース】
ニンニク … 1片
セロリ … 10g
玉ねぎ … 1/4個
白ワイン 大さじ1/2
水180cc、
コンソメの素 … 小さじ1/2
醤油 … 大さじ1杯
水溶き片栗粉 … 適量
バター … 10g
オリーブオイル … 適量
塩 … 適量
胡椒 … 適量
作り方
1.牛モモ肉は焼く1時間くらい前に冷蔵庫から出しておき、に粗塩と胡椒をすり込む。
2.ニンニク、セロリ、玉ねぎは薄切りにする。
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、牛肉モモ肉の側面を焼く。
5~6分かけて全面に焼き色を付け、フライパンから取り出す。
4.フライパンにニンニク、セロリ、玉葱を入れて炒め、
白ワイン、水、コンソメの素、醤油、取り出した牛モモ肉を入れる。
牛モモ肉を10分ほど焼き、火を止めて牛モモ肉を取り出す。
取り出した肉をアルミホイルで包み、余熱で温める。
5.【グレイビーソース】を作る。
フライパンに残った野菜を裏ごしし、ソースをフライパンに戻して、
バター、塩、胡椒を加えて炒め、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
6.粗熱が取れた肉を取り出して薄くスライスし、グレイビーソースを添える。
中トロとサーモンのお造り
茶わん蒸し
作り方はこちら
ちらし寿司
煮しめのリメイク(^_^;)
煮しめの残りを細かく切って、ちらし寿司にしました。
作り方はこちら