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Twitterで書ききれなかったことをブログにしています。メインはヒストリーチャンネルやその他スカパーでのドキュメンタリー番組や日常のことになる予定です。

久々にディスカバリーチャンネルの番組。
さぁ、どんなトリッキーなテクニックなんだろーなんて期待して観ていたけれど、案外一般的で堅実な話(?)が多かった。
容疑者が身体から出す僅かなサイン(微表というらしい)を見逃さす、そこから相手の状態を見極め、容疑者のタイプに合わせて信頼関係や罪悪感、時間なんかも味方に付けて自供させていく。
とは言っても、容疑者の80%は(黙秘の)権利の告知をされても結局話をするもんらしいけどw
番組の中では、5人の容疑者の取り調べの様子が紹介されていた。
容疑者の中には、取り調べの経験者がいて、取調官の手の内を読んでくるツワモノも。
どこまで捜査が進んでいるのか、取調官から情報を聞き出して裁判で有利になるのを狙うらしい・・・をい(;^ω^)
番組では、間違った尋問で犯人ではない人に自供させてしまったケースにも触れている。
自分でやっていないことを自供してしまうなんてあり得ないよ~と思うけど、疲れ切った頭にキツイ尋問されると、確かに「もう、どうにでもなれ!言えばいいんでしょ!」みたいな気持ちになるかもね。
コワイコワイ。
(Twitterで)ヒストリーチャンネルで検索してみたら、「まんが日本史」が大人気でワロタw
これ、毎年年末とかゴールデンウィークとか連休時に大抵一挙放送しているんだけどネ。

「まんが日本史」は、なんと言ってもエンディング曲だな~あれは名曲だ。
それと、本編の人物の善人と悪人の区別が、顔や態度でとっても分かりやすくなっている分、分かった気分になってしまうのがアブナイ所だな
「現代の驚異 進化する酸」で「王水」の話が出たんで、こっちも併せて観てみた。
内容は錬金術の歴史や、哲学者の石がどういうものなのか、哲学者の石を探し出そうとした歴代の人物の話など。
大変だったんだなとは思うけど、私的に全体的に特に目新しいとか興味をそそる話ではなかったナ(;^ω^)

まぁ強いて言えば、この番組では日本語で「賢者の石」と呼んでいるものを敢えて直訳である「哲学者の石」と言い換えていた所はちょっと普通とは変わっていたかも。
哲学者の石と言われた方が、ドラクエやハガレンのイメージから離れることができるから、確かにこれはこれで良いと思うw
この回の制作担当者はきっと、自動車に乗るとかっ飛ばしたくてうずうずしてしまうタチだろう。
だって、この回のナレーションは普段よりかなりノリノリで、どんなにアウトバーンが画期的で素晴らしいかと事細かに説明してくれるぐらいだし。

と、思わせるぐらいのアウトバーン。
スピードマニアの聖地だったとは知らなかった。
だいたい制限速度の無い高速道路があるというのを、この番組で初めて知ったとゆー(←無知)
番組では340km/hという、翼があったら空飛んでるよって速度まで出しているテスト走行も紹介していた。
でもさすがのアウトバーンも、近年の都市部近辺では日本みたいな渋滞があるっていうんだから、せっかくの無制限もどんどん残念になってくるのかも。

アウトバーンはかっ飛ばせるという話より、その歴史の話の方が私的には面白かった。
かのアドルフ・ヒトラーが世界に先駆けて作らせたのだそうだけど、中央分離帯や二車線道路というのが作られたのはこの時が初めてだったそうだ。
美しい景観にも気を配り、当時では世界最高の道路と自慢できそうなものだった。
けれど実際のところ、当時自動車を所有できるほどの富裕層はそう多くなくて、アウトバーンを走っていた車はほんの僅か。
殆どの陸路の物流は鉄道だった時代だしねぇw
第二次世界大戦時には、アウトバーンの脇の森に飛行機を隠して必要な時に道路を滑走路にして飛び立つ、なんて利用のされ方までしていたぐらいだった。
結局、初めてそのアウトバーンを本格的に利用した車は、進軍してきたアメリカ軍のジープだったというオチまであったりする(;^ω^)

振り返って日本の高速道路は・・・今はもはや速度よりも料金でもめているナ。
私は20年近くの年季の入ったペーパードライバーだから、直接的にはあまり関係無いけどw