ヒストリーチャンネル「NHKスペシャル 千年の道具を守りたい」
輪島漆器の蒔絵師が使う筆。
その筆先に使われるねずみ毛の原材料が入手できなくて、今や筆が枯渇寸前。
引いては各地の伝統工芸が、原材料や用具の不足で危機的だという話。
2003年1月4日放送分なんだけど、今はどうなっているんだろう?
と思って調べてみると、こんなサイトが
「伝統的工芸品づくりの材料・道具ネットワーク・データベースへようこそ!」
http://www.kougei-net.jp/2006/index.php
どこの伝統工芸も人手不足とは聞いていたけれど、材料・道具の不足も問題だよね。
と、Twitter上でつぶやいたところ、こんな話まであるそうだ。
↓
http://twitter.com/wedatmark/status/9815668520
■ここからは、3月3日の追記分
伝統工芸だけでなく、モノ作りの現場全体にこういう話が出てきているとは…
将来かなり困り果てる状態になってしまうんではないかと思う(´・ω・`)
番組中ではねずみ毛の入手方法として、中国での食用ねずみの毛に一筋の希望を見いだそうとしている…と一応締めくくっていた。
同じように、上記リンクの「伝統的工芸品づくりの材料・道具ネットワーク・データベース」でも、代替製品を探したり作り出したりして乗り切っている所もあるそうだ。
でも、どうやっても代替手段が見つからない材料・道具もきっとあって、そういう分野は幕を閉じざるを得なくなっていくんだろうなぁ…(´・ω・`)ショボーン