ヒストリーチャンネルの「ザ・ユニバース~宇宙の歴史~」を43話分(合計約32時間分w)見る前に、この1時間半番組見るべきだったか?(´・ω・`)
というのが、この「宇宙の果て スペース・トラベラー」見終わって最初の感想だったりして。
でも少ししてから振り返ると、宇宙にあまり予備知識の無い人が初めて見るには、ちとツライかも。
1時間半は長いし、内容も広範囲で詰め込みすぎって感じもする。
逆に、宇宙についてある程度知っていて、簡単な復習的に見る番組?
うーん、よく分からん。
番組としてはいろいろ力が入っていて良い番組だと思うんだけど…(;^ω^)
地球から宇宙の果てに向かって、まるで宇宙船無しに宇宙を浮遊しているような感覚の映像で、全ての解説はナレーションで進む。
最近のドキュメンタリー番組にありがちな、突然現れる専門家による解説は一切無し。
だから、ひょっとすると番組が全体的に単調に感じるかもしれないなー
だいたい、上でも書いたように、対象が知識のある人向けなのかそうでないのか、かなり微妙な番組だし~(・3・)
あぁ、そうか!Σ(゚Д゚)
それでナレーターに力を注いでいるのか、策士ナショジオ!
ナレーターは機動戦士ガンダムの「シャア少佐(←声に出して一気に3回読むべしw)」の、池田秀一氏。
一時間半、彼の甘いささやき声に浸るだけでも価値のある番組だとか…?(;^ω^)
でも、ガンダムファンで宇宙に関心はあっても知識の無い層にアピールってどんな層?(・д・)
ま、それは置いといて…内容内容(;^ω^)
これは面白い!(゚∀゚)と思ったのが、地球でのラジオ放送で星間の距離を表すという手法。
約20光年離れた惑星グリーゼ581c(←番組内では恒星グリーゼ581の惑星、とだけ紹介されていた)では、20年前のラジオ放送が聞こえるかもしれない…という仮定で、実際にラジオの音を流していた。
惑星ベレロフォンはおよそ65光年だから、ベルリンオリンピックでのヒトラーの演説。
連星アルゴルはほぼ100光年だから、初期のラジオ放送…といった具合。
まぁ、ラジオ電波と結びつけると100年までしかもたないのが難点だけどw、なんか新鮮だった(・∀・ )
最後に、小惑星帯場面で30kmほどのウンコ型の小惑星に小さな探査機が乗っかっている場面で、思わず「おぉ!話題のイトカワとはやぶさじゃないの?」と知ったかぶった発言をしてしまった(注1)のはナイショだ(ノ∀`)アチャー
(多分、その小惑星はエロス。ナレーションでは言及していなかったから本当かどうかは各自で判断ということで。ちなみに、イトカワはもっともっと小さい。)
(注1)誤解の無いように…知ったか発言をしたのは私自身ですよ、もちろん(;^ω^)