今回は、まどかさんからいただいたセッション後の感想を
ご紹介させていただきます。
ヒロさん、こんばんわ!
先日は、ありがとうございました。
長々と耳を貸していただきありがとうございました(笑)
緊張の木曜を終えて、またいろいろ、ありました。
相変わらず、情熱的がお好みの私です。
セッションの最後に、ただ在るだけ。
ここがベースですよ。の、ヒロさんの言葉が心にあります。
そして、ゆきのさん、火宵ちゃんとの、対談音声も聞きました。
セッションからの ただ在る というあの安らぎ。大丈夫。
私たちは遊んでいるという感覚。
そして、実体験。
嬉しくて、寂しくて、切なくて、胸が熱くなって、高揚して、苦しい感情。
同じことばかり考えてしまう思考。
体験に没頭すると、在る も 遊び心 も、すっかり忘れてしまいました。
そして、それをどこか逃れたいことだと、してました。
苦しいなら泣いていい!と、自分にいっても、なかなか涙は出ず。
そんなときに、対談音声を聞きました。
聞きながら、出なかった涙が勝手に溢れました(笑)
私が、何をしていたのか、しっくりきました。
在る を すっかり忘れるほど、
私は、夢中でひとりのひとを好きになったんだ。
嬉しい そのもの
切ない そのもの
寂しい そのもの
大好きそのもの。
それは、 私 そのもの。
それを謳歌してる!楽しい!なんて、素晴らしい体験なんだろう!
それに、気づき受け入れたら、
あの安心感、大丈夫、遊び心に繋がっていました。
体験という楽しさ。
自分のハートから広がる解放感。
私は、まだまだ体験型でいたいようです(笑)
そして、そうやって、何もかもを受け入れた時。
体が軽くなり、意識が軽くなり、
体験型の私
という存在が はじめて みえるんですね。
全部、繋がってるんだという感動のなかにいます。