今回は、みいこさんからいただいたセッション後の感想を
ご紹介させていただきます。
こんにちはヒロさん
穏やかな一週間でした。
地域の方たちと一緒にイベントに参加する機会がありました。
老若男女、皆、この瞬間を楽しもうとやってきた方ばかりです。
私は友人3人と一緒に、司会と楽器の演奏を担当しました。
初めは固くなっていた人たちもイベントが始まるとだんだん慣れてきて、
心を開き、皆ですっかり場になじみ、歌ったりおしゃべりしたり・・・・・・
真っ黒に日焼けしたおじさんの笑顔
歌が好きでたまらないという女性の笑顔
この場に来れたことが嬉しいと喜んでいるご老人
皆、皆、心から純粋に喜んでいました。
それを見ている私もこの方たち以上に純粋に喜んでいました。
小さいけれど本物の幸せ、至福感です。
目立たない日常の一コマの中に貴重な幸せが静かにひそんでいました。
27回目のセッションの感想です。
今回もヒロさんの「在る」に強烈に感応してすぐに共鳴が始まりました。
在るがガンガン
アイコンタクトは、それしかなく体も消えてしまいそうでただ、
無い、無い、無い
ハートの共鳴は、さらに無い、、、、、、
何にも無いではなく何かしっかり詰まっている無い・・・・・でした。
ニュートラルでは、さらに、さらに無い。
こんなに何もないのに、起こってきたものを掴んでいたのだな、
とあらためて納得!
今日もよろしくお願いします。
みいこさん、ご感想ありがとうございました。
とても素敵なイベントでしたね。
純粋な喜びをみなさんと分かち合いながら、
日常の一コマに本物の幸せや至福を見出せて何よりです。
共鳴では、いつもながらに無の深みを感じられていいですね。
意識が深まっていくにつれて無も極まっていくと思います。
その無は、すべてが詰まっていますね。
無(空、真我)は全てであり、全てが無とも言えます。
その意識の状態では、全体的な視点として客観視できるので、
起こったことに対して掴んでいたことにも気づきやすいですね。
それに気づくということはとても大事なことです。
日常からも意識が定着してこられたようでいいですね。
どうもありがとうございました。