先程の合同共鳴の感想です。

意識参加頂いた方々、全ての存在に感謝いたします。


今回は途中からかなり深く入りすぎてしまい、
意識が彼方に飛んでしまったようです^^;

最初の共鳴からアイコンタクトまでは、
共鳴前とは変らず普通感覚に在るままから、
穏やかで平安が全体を覆いつくしていきました。

アイコンタクトの途中から一気に深まりが来て、
のびのびさんの共鳴のお声掛けだけが聞こえる以外、
全く何も分からないほどにマインドが落ちていきました。


その時僕はいませんでしたが、ただ在ることも分かりません。

何もない中で、世界と共に生きている。

何もない無が在ったということですね。


今、あの感覚を頑張って思い出そうとしても、
何が自分の意識内で起こったのか理解不能です。

このようなことは以前もありましたが不思議です。

合同共鳴の威力を感じずにはいられません。


今は静寂の中、至福感が広がっています。

存在の恩寵に感謝します。

素晴らしいひと時をありがとうございました。

ヒロ