こんばんは。ヒロです。
本日の合同共鳴夜の部の感想です。
進行役は、前半はしみっちさん、後半は蓮さんでした。
どうもありがとうございます。
意識参加頂いた全ての方々に感謝いたします。
前半（２１時～）
最初の共鳴では、だんだんと身体が暖かくなっていき、
穏やかな太陽に優しく照らされているような心地よさから、
全身の力みが緩んでいき、とてもリラックスしていました。
アイコンタクトでは、マインドの中の思考、イメージ、
過去の記憶や未来への想像力も含めて、全てが今に在り、
マインドごとリアリティに溶け込んでいった感覚です。
ハートの共鳴では、新鮮なリアリティに溶け込んだまま、
ハートから圧倒的な包容力、絶対的な安心感を感じられ、
マインドと出来事に影響を受けない意識そのものでした。
最後の共鳴での気づきとして、今に在るという認識と自覚、
そのものとしての実感が深まれば深まるほど、
存在することの幸せや豊かさが増していくようです。
後半（２１時半～）
最初の共鳴から、優しさのある力強い波動を感じられ、
不動で揺るぎない圧倒的な存在感覚を感じました。
アイコンタクトでは、内なる静けさから、存在すること、
皆さんと共にひとつであることの喜びに浸っていました。
ハートの共鳴では、新鮮で神秘的なリアリティと、
全てが大いなるハート（愛）に包まれている感覚です。
そして、そのまま無へと溶け込んでいくように、
自らが生命の根源、本質そのものとして在りました。
最後の共鳴では、いつもそれであり、在りのまま、
普遍的な自然の偉大なる普通さに浸透していました。
今も余韻が続いており、引っかかるものは何もなく、
とても穏やかで軽やかな感覚があります。
今回も素晴らしい合同共鳴を、
どうもありがとうございました。
ヒロ