$今ここに在る奇跡 静寂に包まれた本当の自分(真我)で在るとき、あなたに恩寵が降り注ぎます-朝陽に染まる小田代ヶ原の落葉松霧氷


今回は、個人セッションを受けられているM.Kさんより、
セッション後のご感想を頂きましたので、
僕の返信を含めてご紹介させて頂きます。

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M.Kさま

こんにちは。ヒロです。

ご丁寧なご感想頂きありがとうございます。


> こんにちわ M.Kです
>
>
>
> 先日はセッション有難うございました
>

どうも有難うございました。

>
> 感想です
>
>
>
> 今回の共鳴は、まろやかでバターのような
>
> 生クリームのような物が頭に浮かんだ
>
> マイルドな心地よさでした
>

とてもいいですね。

マイルドさは、まろやかさ以外にも、
「優しい」「穏やか」「やわらか」
「暖かな」「軽やかな」「ゆるい」
という意味なども含まれるようですね。

>
> アイコンタクトでは心地よい感じで
>
> めまいでや立ちくらみのような
>
> くらくらしていました
>

意識が深まっていく過程において、
そのように感じてしまわれる場合も
あるかもしれません。

>
> ハートの共鳴では
>
> 言葉にすると
>
> とても気持ちよく、心地よく、何も無く
>
> 意識の快楽の中で果てそうな感じで
>
> 果てたくて、果てた先にいきたかった(笑)
>

仰るお気持ち分かります^^

その気持ちよさ、心地よさを感じられる
何も無い無、空っぽの空という領域は、
無限の側面、無限の果てしなさがあります。

>
> 立場を変えては、逆に静寂で
>
> 在るが深くなってる感じでした
>

その静寂は、在ること(真我)の本質であり、
存在の根源的な癒やしの側面とも言えます。

在ることの深まりを感じられるようになりますと、
より自分という存在の神秘性に気づけますね。

>
> 瞑想が終わり、眼を開くと、
>
> 普通が今までの普通では無く、
>
> 在るの視点の普通で居られました
>

素晴らしいですね。

在ることは、とても自然なことであり、
マインドで捉えた普通という定義や、
概念を超えた普通、自然で在るがままの
新鮮で未知なる普通とも言えますね。

>
> 今回、ときどき女性の笑い声が聞こえ
>
> その中の聞こえた直後にヒロさんが
>
> ビクビクと動いたのでヒロさんにも
>
> 聞こえてるのかな~と後で確認したら
>
> また自分だけが聞こえて居て
>
> 前のお爺さんの声のように
>
> 断末魔の様な声で最後は消えていくのかな~
>
> と軽く考えています
>
> さすがに瞑想の時
>
> 突然聞こえた時はちょとビビったけど(笑
>

そうでしたか(笑)

その声の実態は僕も分かりませんが、
何らかの声が聞こえてこようと、
あまりそちらを気にする必要はございません。

たとえそれが他の(霊的な)何かであろうと、
全ては在ることの中で起こっており、
それ自体が揺らいでしまうことはないからです。

どんな次元にいる存在達でさえ、
在ることを超えていくことはできません。


ちなみにですが、僕の体の反応につきましては、
原因は分からず、あまり気にしてもないですが、
たまに突然、体に大きな電流のようなものが走り、
全身がビクッとしてしまう時があります^^;

共鳴中に起こることもありますがご了承ください(笑)

>
> 次回もよろしくお願いします
>

また次回もよろしくお願いいたします。

どうもありがとうございました。

ヒロ

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M.Kさん、ご丁寧なご感想頂きありがとうございました。


個人セッション(お試し)のご案内はこちらより。


最後までどうもありがとうございました。