$今ここに在る奇跡 静寂に包まれた本当の自分(真我)で在るとき、あなたに恩寵が降り注ぎます-奥多摩


こんばんは。ヒロです。

今回は、セッションを受けられているTMさんから頂いた
セッション後のご感想(ご報告)と僕の返信を
参考までにご紹介させて頂きます。

(ここから)
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TM様

こんばんは。ヒロです。

ご丁寧なご感想頂きありがとうございます。


> 本日のセッションどうもありがとうございました!
>

こちらこそ、どうもありがとうございました!


> 終始バタバタ落ちつかず
> 申し訳ありませんでした。
>

大丈夫です。

とてもかわいいお子さんとご挨拶させて頂きましたので、
とても癒されました^^


> 私もなかなかしっかりと集中できず残念でしたが、
> 真我は常にありました。
>

素晴らしいですね。

TMさんは最初から、これ(真我)を
ご理解頂いていらっしゃったこともあり、
セッションでは、これがどんな時も常に在ることを
再認識して頂くことができますね。



> 共鳴、アイコンタクト、ハートの共鳴では
> ずっと絶対無に、マインドがたまに出現する感じでした。
>

シンプルに無の側面を捉えられていらっしゃって
素晴らしいです。

真我自体は常に不動であり、静寂に包まれ、
何も起こっておらず、何も無いので無とも言えますね。



この無は、在るであり、空であり、ゼロであり、
純粋な気づき(意識)と同じ意味です。

そして、この無には制限が何も無いとも捉えられますので、
無限の無とも捉えられると思います。


この無から全ての側面が展開されて(起こって)いきます。

最初に全てに気がつけるのも、
この無という純粋な意識(気づき)になります。


この中からマインドも起こってきますが、
特に共鳴中は、途中マインドが出現してきても、
この無は消えることなく、
常に在ることもご確認頂けると思います。



> まだ微細な変化は感じとれませんが、
> 1番は「これ」を意識していることでよろしいですか?
>

はい。大丈夫です。

1番は「これ(真我)」に意識を向けて頂くことです。


ご自身の意識がそれそのものであることが
何よりも大切であり、1番の理解が得られます。


これで在ることとは、頭(マインド)の理解を超えており、
頭の理解を超えた理解ということになりますね。



共鳴をはじめさせて頂いてまだ間もないので、
微細な変化を感じ取れなくても無理はございません。

徐々にその無から感じ取れる質(側面)を
感じ取って頂けると思います。


> 今回のセッションでいい加減マインドも
> 「これ」に納得したみたいなので
> 次回の共鳴が楽しみです!
> (^-^)
>
> ありがとうございました。
>
> TM
>

良かったです♪

こちらこそ、次回も楽しみにしております(^-^)

どうもありがとうございました。

ヒロ

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(ここまで)

TMさん、ご丁寧なご感想頂きありがとうございました。


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PS



最後までどうもありがとうございました。