過去と未来のひもづけ方 | 馬場と私の10の約束。

過去と未来のひもづけ方

今日は、過去と未来の関係について語ります。


セルフエスティームが低い人は、

『私は、小学生の頃から成績も良くなかったし・・・』

『大学も出てないし・・・』

『何をやっても中途半端だったから・・・』

『前にやったけどうまくいかなかったから・・・』



『自分にはできない』
『自分は能力が低い』


と思い込んでいる場合がほとんど。


過去うまくいかななかった、

失敗したから、
今の自分はだめだし、

これからもうまくいかないというわけです。


一見、論理的で、筋が通っているように見えます。

でも、本当にそうでしょうか?


確かに、今までやったことのないこと、
新しいことにチャレンジするのは、不安だし、怖いもの。


過去にチャレンジしてうまくいかなかったり、
失敗したりしていればなおさら。


人間の記憶というのは、感情と強く結び付いているので、
うまくいかなかったとき、失敗したときに、悔しい、悲しい、
さびしい、つらい、恥ずかしい、など強いマイナスの感情を
味わっていれば、うまくいかなかった時の記憶が強く残って
いるのも当然ですし何度もしたくないという防衛本能が
無意識に働いて、『自分にはできない』と思い込んだとして
仕方のないことでしょう。


しかし、チャンスが訪れたときに、
『自分にはできない』
と拒否してしまえば、そのチャンスを手にすることができない。

それどころか、普段から自分にはできないと思い込んでいると
チャンスの存在にすらも気づくことができません。



『自分にはできない』というような自分への制限、
思い込みは、外しておくに限ります。

良い結果をもたらした場合は成功体験・成功事例として

インプットしてパターン化・ノウハウ化させておきます。


当然上手いくかなかった時に検証は重要ですから、

失敗したら、忘れればいいという事ではないですが・・・。


しかし、厄介なことに、悪い思い込みというのは、

無意識のうちに作られていたり、遠い昔に作ってそれ以来、

日常的なものになっているので、本人自信が意識していなかったり、
気づいて居ないことが多いという事です。


もし、どこかの側面でうまく行っていない事があるとしたら、
そうした思い込みが無いか、自分の思考やその原因を探ってみる。


そして、こう思う!

『過去と未来は関係が無い。』
『私は思い通りの結果を手にする事が出来る』



人間というのは、成長し、学ぶ生き物です。


これまで連戦連敗だったとしても、
あきらめずに成長し続ければ、今までできなかったことが、
ある日突然できるようになったり、うまく行ったりするはずです。