成功する人のマインドセット | 馬場と私の10の約束。

成功する人のマインドセット

成功する人とそうでない人のマインドセット(心の習慣)の
大きな違いとして、成功する人は失敗を前提に行動するが、
そうでない人は、成功が確約されないと行動しない、
という傾向
があります。



失敗を前提にするというと、必ず失敗するとわかっていて
行動するということか?

という誤解を招くかもしれないので、もう少し補足すると、
成功する人は、何かをやろうとするとき、うまくいかないことや、
予想通りにいかないこともあるかもしれない、
そういうことの方が多いことを知って行動します。



ただ、そういうことが起これば、その時に対処する心構えと、
最悪の事態になったときのリスクを覚悟の上で行動します。



一方、うまくいかない人というのは、失敗したり、お金を失ったり、
恥をかいたりするのが怖いので、成功するのが確実になるまで、
もしくは、正解がわかるまで行動を控えようとしまう。



しかし、ビジネスや投資、人間関係など、人生のあらゆる側面で
学校のテストほど明確に正解がわかる場面なんてほとんどありません。

その結果、行動の絶対量がとても少なくなるので、
人生の変化量も少なくなるし、せっかくの学ぶ経験の機会も失ってしまいます。



荻窪と私の10の約束。

じゃあ、成功する人というのは、とても勇敢で、失敗したり、
お金を失ったり、恥をかいたりする事に対して恐怖が全く無いのか?
というと、もちろんそんな事はありません。

むしろ、成功者の方が慎重であることが多いです



ただ、恐怖を解消するのに、正解を求めようとはしません。
それは、そんなものが無いという事を経験上、良く知っているからです。



また、恐怖や正解を求めすぎた結果、行動を起こさなかったり、
先延ばしにすることで失うものがいかに大きいかも知っています。



だから、正解を求める代わりに、最悪の事態はどういうものかを
明確にしたり、そのリスクを許容できるかを検討したり、
リスクを軽減するための保険をかけたりするのです。



また、うまくいかない自体をあらかじめ想定し、
別のアプローチやオプションを用意しておくのです。



私達は、学校教育で正解を見つけることを10年以上にわたって叩き込まれます。

しかし、そのマインドは、実社会で成功しようとするときに、時として妨げとなることがあるのです。


もし、何事にも正解を求めすぎて行動が起こせず、
そのことが、人生をとどめているとしたら正解を求める習慣を手放す必要があるかもしれません。