内部統制
現在の弊社では重要視していないのですが、
前職の経営企画時代に悩まされ、時流としては
かなり重要な…
内部統制について簡単に説明します。
内部統制は、会社をよりよく経営するための仕組みです。
一般に企業などの内部において、違法行為や不正、ミスやエラー
などがなく、組織が健全かつ効率的に運営されるよう各業務で所定の
基準や手続きを定め、それに基づいて管理・監視・保証をすることです![]()
会社の経営者は、株主からお金を預かり、健全な経営をする義務
を負っています。
効率的に業務を行い、法律を守り、会社の財産を守り、
それを株主をはじめとする社会に報告する義務を負って
いるわけです![]()
内部統制は、そのような経営者の義務を果たすための仕組み![]()
例えば、
「社員が会社の金を横領しないように、金庫の鍵は役員か社長が管理する」
「伝票に間違いがないように課長と部長がチェックする」
「会議の議事録は、ファイリングして保管する」
など、業務に誤りや、不正が生じないようにするシステムのことです。
本来は、法律で指示されるというより、経営者が整備すべき
会社の仕組みといえます。
それが、できていない会社が多いため法整備がされたとも
言えるでしょう。
ベンチャーといえども今の内から視野に入れておかないと
後あと面倒な事になります![]()