自己資金がない起業予定者
「自己資金ゼロですが、起業します。」
「なにかいい助成金か資金調達方法はありませんか。」
多くの責任を自身で背負う起業については
起業する業種にかかわらず、
それなりの自己資金が必要になります。
例えば
・売り上げが見込めない向こう半年程度の生活費
など…。
その資金すらなく、
「でもこれはきっと成功するビジネスです。」
「融資してくれるところはどこかありませんか」
などとその起業家は話す。
私見になりますが、
「きっと成功するビジネス」
で起業するのであれば、
「きっと成功する」
ためにそれなりの構想もあったでしょうし、
それを形にするための事業計画はもちろんですが、
「きっと成功する」
ために事業を軌道に乗せるための
自己資金の貯蓄にも我慢して励んできたはずです。
それらを何もせずに
「きっと成功するビジネス」が
ある日、降って湧いてくるわけがありません。
自己資金がゼロで資金調達をそれでも希望するとしたなら
1.担保となる不動産があるかもしくは担保提供者がいるか
2.他人資本(株主・出資・社債権者など)を仰ぐ
知人や取引先があるか、説得できる事業計画があるか