自己資金がない起業予定者 | 馬場と私の10の約束。

自己資金がない起業予定者

「自己資金ゼロですが、起業します。」

「なにかいい助成金か資金調達方法はありませんか。」


多くの責任を自身で背負う起業については
起業する業種にかかわらず、
それなりの自己資金が必要になります。

例えば
・売り上げが見込めない向こう半年程度の生活費

など…。

その資金すらなく、

「でもこれはきっと成功するビジネスです。」
「融資してくれるところはどこかありませんか」

などとその起業家は話す。

私見になりますが、
「きっと成功するビジネス」
で起業するのであれば、

「きっと成功する」
ためにそれなりの構想もあったでしょうし、
それを形にするための事業計画はもちろんですが、

「きっと成功する」
ために事業を軌道に乗せるための
自己資金の貯蓄にも我慢して励んできたはずです。

それらを何もせずに
「きっと成功するビジネス」が
ある日、降って湧いてくるわけがありません。


自己資金がゼロで資金調達をそれでも希望するとしたなら

1.担保となる不動産があるかもしくは担保提供者がいるか

2.他人資本(株主・出資・社債権者など)を仰ぐ
知人や取引先があるか、説得できる事業計画があるか