元気ですかー!!
「元気があれば何でも出来る!云々かんぬん・・・」という有名な言葉がありますね。
何を隠そう弊社の設立日は12月3日![]()
1・2・3ダー
の日です![]()
今回はこの「元気」という言葉をキーワードに、若手の活性化を考えたいと思います。
若手が溺れる時というのはどういう時でしょう。
成長していた人が踊り場をむかえ、次の成長イメージが描けず停滞してしまう。
本来ならば失敗を恐れずどんどん動いて欲しい若手層が、なぜか動かない。
上司や経営陣が壮大な戦略を打ち出しても、自分自身の事として捉えコミットしてくるどころか、
冷めた見方をして評論家になっていく・・・様々な状況があるかと思いますが、
共通して言えることは、「元気が無い」ということだと思います。
「元気」とは「元々ある気持ち」です。若手における元々ある気持ちというと様々なことが
考えられるかもしれませんが、ここでは「元々ある"こうありたい!"という気持ち」と
定義いたします。元気が無いなぁという社員は、この「元々ある"こうありたい!"という気持ち」を
見失っているのかもしれません。
では「元々ある"こうありたい!"という気持ち」を引き出しドライブさせ、
若手を活性化させるにはどうすればよいのでしょうか。
1.自分自身にじっくり問いかける機会を持たせること。
・自分の大事にしている価値観は何なのか
・自分はどういう場面で成長してきたのか
・自分はどうありたいのか・・・etc
方法は面談でも研修でも良いと思いますが、大事なことは自分自身で気づき、
「自分の言葉」で表現できるようにすることです。
2.周囲との信頼関係を(再)構築すること。
若手の「自分の言葉」を上司・同僚含めた周囲の人が理解し、
また、周囲の人も出来るだけ自分自身の想いを言葉にして、
お互いに信頼できる関係を構築することです。
壁にぶつかった時、周囲との信頼関係があるかないかは、
その壁を乗り越えられるかどうかの大事な要素になります。
その他にも様々な要素がありますが、ベースとしてこの二点が
しっかりしていなければ、どんな施策を打っても効果は薄いでしょう。
元々ある気持ちを思い出し、周りとの信頼関係に後押しされる時、
溺れていた人は再び自らの手で泳ぎ始めるようになるのです。
さて、若手の活性化という視点からここまでお話してまいりましたが、
「元気が無い=元々ある気持ちが無い」のは、何も若手に限った事ではありません。
経営陣であっても企業そのものであっても、元々の気持ちを見失った時に、
溺れてしまいます。そうならないために、立ち返るべき理念をしっかり持ち、
浸透させておくことが大事なのです。