研究の補足 | 馬場と私の10の約束。

研究の補足

ビジネスで結果を出している人は必ずといっていいくらい、

ビジネスの研究をし、高いビネス脳力を持っている。

逆に言えば、ビジネス脳力が低くて、高い結果を出している人は

いない。


モノが売れるのはたまたま偶然で売れているわけではない。

何らかの理由が確実に存在するから売れている。


過去に売れないものが今になって流行ったりする。

なぜか流行るのか?なぜ人を引きつけるのか?等


ビジネス脳力の高い人は、自分で仮説を立て、検証したりしながら、

頭の中をぐるぐる回転させ、色々なことを考えている。

行列ができる店があると聞けば、そこに行き、自分の目で

見て確かめ、なぜ流行るのか仮説を立てたり。

売れている通販会社の商品を購入して、どういうシステム

で動いているのかを研究したり。

基本的に現地・現物で調査する。そして動くのが早い。

こんなことに時間とお金を投資して、ビジネス脳力をどんどん鍛えていく。


その結果、ビジネスで高い実績を生み出すことができる。

脳力を鍛え、優れた結果を出すために、時間とお金を研究に費やすのは、

ビジネスだけの話ではない。

以前、吉本の社長さんがマネジャー時代についていた

あの島田紳助さんの話をしていた。

漫才での成功の要因をこんな風に伝えている。


「売れている先輩芸人の漫才をすべてノートに書きとめて、

どこでお客が笑うのか、どこでお客は引いてしまうのか、

人が笑うパターンを徹底的に分析して、自分の漫才のネタを練り上げていった」


この言葉からもわかるように、研究に集中することは、

ビジネスに限らず、どんな分野でも共通した成功するために

誰もがやっていること。

ビジネスでこれから結果を出していこうという人に会うと、

「こんなビジネス考えてるんですけど」って質問されることがある。

そのほとんどの方に共通するのは、

「ビジネス脳力のIQが低い」ということ。

ただ、私がいう、ビジネス脳力とは、天賦の脳力の話を

しているわけではない。

誰でもビジネスのことを面白がり、ビジネスの研究するための

時間とお金を費やせば費やすほど確実にビジネス脳力は高まる。

ビジネス脳力を高めるためには、まず、ビジネスの全てを

面白がるところからスタート。



自分の知らないことを知る喜び。自分の頭を使い、考え、

導き出される答えを楽しんだり。

自分の変化を楽しんだり。自分の思うような結果が

得られなかったり自分の予想通りの結果を手に入れることが

できたり楽しさをあげればキリがない。

ビジネスで起きる、全てが楽しいって感じ。

とにかく、ビジネスに費やす全ての時間をとことん楽しむ

ことが、ビジネス脳力を鍛える最短の道。


決して義務感で「やらなければいなけい」では上手くならない。

「楽しいからやる」このマインドが脳力をどんどん高める。

今日から、やってほしいことは、流行っている店ならば、

なぜこの店が流行るのか?流行っていない店ならば、

自分だったらどうするか?マーケティング方法は?

リピート率を高めるアイデアは何か?この店の月の売上げは

大体いくらくらいで、損益はどのくらいか?

投資額がこれくらいくらいだから、何ヶ月くらいで投資が回収できるか?

シミレーションをしてみる。


自分の頭を使って考えることは楽しい。

さらに楽しいのは、自分が想像したことを実践し、

自分の想い通りの結果が得られたときは「最高」。

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