ガンなんかに負けるな 13 | 大器晩成型中間管理職の野望

ガンなんかに負けるな 13

散々心配かけた親父は


ようやく人工呼吸器も外れ、


少しずつ固形の食事に変わってきたようです。


永い眠りの間に見たであろう“夢”と現実が


まだ入り混じっていて、


ところどころボケているように思えます。


ボケ① 高速道路を走行中に横からきた車にぶつけられた。

     ⇒ 右肩が痛く入院している。


ボケ② 医者を転々とし今の病院にいるが

     最初にお世話になった看護婦さんがいる。

     ⇒ あの看護婦さんも病院を替わったんだ。


ボケ③ あの看護婦さんは俺と同じ年(68歳)なんだって。

     ⇒ どう見ても息子の僕と同じくらい。


そんな愛嬌のある親父ですが、


やっぱりしっかり覚えることは覚えていて


廃業にした家業の酒屋の電気の心配や


孫娘の迎えの心配、車の車検の心配


まだまだ自分がしっかりしていないと、との思いは強いようです。


リハビリも今週から本格的に始まるようなので


わがまま言わずガンバレ。