ガンなんかに負けるな 6
伯父さんがこんな夢を見たそうだ。
伯父さん、今井の叔父さん、そして親父。
3人が車で出かけているときに、
なぜか知らない小父さんのところに止まり
伯父さんと今井の叔父さん 2人は降りて
親父だけが車で走り去ってしまった。
びっくりしていると、その知らない小父さんが
「大丈夫だよ。もう船は出てしまったから」 と言ったそうです。
生死の境を彷徨っている親父を思ってか
実の兄である伯父さんの夢に “あの世の川” が出てきたんでしょう。
今朝、親父を見舞ってきました。
気が付いたのか目を開け、手を差し伸べてきた。
その目は茶色だった。
あ~、自分の目が茶色なのは親父の遺伝なんだって始めて知った。
当然声は出ないけど、何かを語ろうとしていたのが解かる。
でも意識はあるのだろうか?
呼吸が乱れ、体を動かす ・・・ 苦しいの?
しばらくして落ち着く。
あまり興奮させてもまずいかなと思いつつ会社に向かう。
体の動かし方、払いのけるような腕の動きは
「痛いから誰か呼んできて」 って感じがした。
早く良くなれ。