■笑顔ができるまで | Beyondの泣き笑いコミュニケーション日記のブログ

■笑顔ができるまで

■他人のことは分からない。分かるのは、自分の内面と、相手のことば、表情などの表現されていること。このことに気が付いた。つまり、他人の気持ちを考えても推測になるし、そんなことは当たらないということ。当たっても、それは相手の人の一部であって、たまたまと思ったほうがいいかもしれない。

 このことに気が付いたとき、あることを思い出した。 ある人が、「わたしの言っていることって伝わらないな・・」って言われていた。私には答えが無かった。私はあなたではない。(きつい言葉~~~。言ってないですよ。自己フォロー)思いあぐねて、「私の気持ちを表現してもいいですか?」と申し上げて、自分がいやだと思った気持ち、そして、私が、自分自身の中で起きた反応。自分にとってもいやなことだったけど、出来るだけ丁寧に説明した。これが人と関わることかと思って。

 自分を表現する。そこには、相手から拒否される恐れも受け入れることにもなる。 自分のネガティブな感情を押し殺さずに、自分を丁寧に見て表現してみた。時間が掛るし、言葉も少なくなり、外への感心が薄まる。言葉に敏感になっている自分がいた。 感覚が鋭くなる。つらいが、いやな気分ではない。探検している感じがした。  「そうか。」相手の方は、その一言だった。いつもは、何か言うと、すぐ乗ってくる人なのに、反応する人なのに。目が、すこし腫れていた。 私は、何か分からないけど、「ホッと」とた。そして、次に少し涙が出てきた。「うれしい」が正直な気持ちだった。

あとから、「何もいえなかった。体で感じた。忘れることは無い。うれしかった」と言われた。

 あとで、別の人から、表情豊かだったねと言われた。「そうなんだ」って思った。


人間関係づくりトレーニング

■表情硬いね、といわれるときって、もしかすると、自分作ろうとしている時なのかもしれない。こうしなければいけない、笑顔が大切。もちろん笑顔があることは本当にすばらしい。しかし、その一方で、笑顔であることを強制しているとき。自分は自分では無い。 自分が自分の感情をコントロールするとき、感性が失われていく。感受性が下がっていく。感受性が下がると、説明的になり、臨場感は無くなる。面白くない、記憶に残らないとなる。頭で聞いているからね。 相手を大切にすること、それは、自分を大切にして、自分自身を感じることなのかもしれない。面接などで、ここ一番であっても、自分を感じて味わい、表現できることが大切なのも知れない。そして、自分が表現できたとき、相手に自分らしさが相手に伝わるのかもしれない。

■自分自身になれ。これは、心理学者であり、経営学者でもあった、A.マズローの言葉。私の好きな言葉。
完全なる経営

経営においても、経営者自信が自分自身になって、会社という組織の中で、人と人が関係し成長していく過程を作せると、すばらしい業績が生まれるという。

 そのベースには信頼。人間関係性をお互いが感じ取り、理解できた上での行動が必要だという。

■といいながら、思い出すのは、九州宅配寿司NO1の蔀社長インタークロス栢野 さんの言葉。経営は器、願望、戦略。私の考えは、いろいろな人から聞いた話。そしてやってみた感想。それだけ。口先ですね。自己満足。 ■人はそれぞれ、自分の道を進めばいい。正解はない。いま、ここにいる事実があるだけ。意味づけは、ご自由に。