十六夜が眩しい・・・

ど～も・・・の～び～です。

本日２発目の日記です。
中川昭一さんが亡くなりましたね。
色々な功績を残された方では有りますが
最近では、お酒の事で騒がれていたのが記憶に新しいかと思います。
あれはタブーですね。
さて、昨日は夕方港には行ったものの
やはり起死回生ならずに
お仕事はお休みに・・・
漁師さんも「これなら出れたのにね」と嘆いておりました。
前日の十五夜は雲がかっていて見れませんでしたが
昨日の十六夜の月は悔しい気持ちとは裏腹に眩しく輝いていました。
「明後日からはまたシケる予報だから明日（今日）は行こうね」
と言って解散・・・
かと思いきや・・・飲み会になりました。
これが、漁に出れる天候なのに船を上げて出れないからなのか
十五夜が見れず、その分十六夜が綺麗だったからなのか・・・はアレとして
飲む雰囲気が漂っていたのは確かで、それが現実になりました。
何はともあれ、明日からシケる予報・・・
何が何でも本日は出て欲しいと思うので
上記の方の様に酒酔い（二日酔い）でお休み・・・
と言うのがないことを願いたいと思います。


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