城ケ島に生きる野良猫たち

城ケ島に生きる野良猫たち

城ケ島にいる28匹ぐらいの野良猫たちの面倒をみています

こんにちは。(^^♪

私が面倒をみている猫の中にポスとシロがいます。
正確にはわかりませんが、ボスは10才か少し超えているぐらいだと思います。
シロは5才ぐらいです。
シロはメスのサバトラのショビと仲が良く、いつも城ヶ島大橋の近くにいるのですが、少し前からボスが頻繁にシロとショビがいる場所にやって来るようになりました。

ボスは体が大きく、喧嘩が強かったので、オス猫と見るや追い掛け回していじめたり、時には取っ組み合いの喧嘩をしていたのですが、去勢してからはまったく喧嘩をしなくなりました。

以前のシロはボスを見ると逃げ回っていたのですが、今はボスが近くにいても逃げなくなりました。

最近のボスは年を取ったせいか、性格が丸くなってきました。
以前は私がカリカリを差し出すと、引っ掻いてきたのですが、今はそれもなくなりました。
シロに対してもじっと見つめてはいますが、敵意を持ってという感じはなくなってきました。

シロもボスが丸くなってきた様子を感じているらしく、一度だけ自分から近づいて鼻先をくっつけようとしていました。
ボスの方は突然シロが思いもかけないような行動をしてきたので、面食らってしまったらしく、「うーん?」という感じの奇妙な声を発していました。(^-^)

お互い仲良くしたいような気持ちを持っているような気がするのですが、実際どう接して良いのかわからないらしく、今もまだ微妙な距離感を保って、相手の行動を注視しています。

その2匹の気持ちを知ってか知らずか、サバトラのショビがボスやシロにじゃれついたりして、ふざけています。
ポスとシロだけだったらなんとなく気まずい雰囲気になると思うのですが、間にショビがいて楽しそうに動き回っているので、その場の空気がすごく和らいでいます。

ただ私としてはまたシロがいじめられやしないかという心配があるので、いつもボスが何処かへ行くのを見届けてから、その場を離れるようにしています。
でもこれから先も少しずつ打ち解けて、会えば必ず鼻先をくっつけて挨拶し合う、というような関係になってくれたらいいなあと思っています。(^-^)

 

☆写真は猫ボラ仲間の森井さんからお借りしました

 



 

★島猫支援のお願い

今28匹ぐらいの猫たちの面倒をみているため、毎月猫缶、カリカリ合わせて8万円ぐらいのフード代が必要です。
猫缶は毎日14~22缶ぐらい、カリカリは2.5㌔ぐらい使います。

お気持ちだけでけっこうですので、猫たちのご飯代を支援していただけたらとても助かります。m(_ _)m

振込先:
かながわ信用金庫 岬陽支店(こうようしてん)
口座番号:(普通)0153325
口座名義:落合 昇

(ぱるる)
記号:10250 番号:86098091

口座名義:落合 昇

フード支援の方はこちらへご連絡ください
chamaru@jcom.zaq.ne.jp

11月分
オナベ様5千円 オオガイ様フード 

こんにちは。

最近たくさんの熊が殺されています。
正当な理由があるのならまだしも、そうではない理由で殺される熊も数多くいます。
なので熊のことで宮城県色麻町にメールを送りました。

以下の通りです。

ネットで以下の記事を読みました。

〇色麻町の熊対応
「宮城県色麻町の雑木林で10月15日夕方、子グマが箱わなに掛かり、その近くから親グマが離れない状況が続いていましたが、16日午前に猟友会が2頭を駆除しました。
16日午前8時40分ごろ地元猟友会が親グマを駆除しました。
更に、箱わなに掛かった子グマについても放しても戻ってくる可能性が高いとして、その後駆除したということです。」

〇加美町の熊対応
「10月19日午前7時ごろ、加美町菜切谷のやぶの中で、「子グマがわなにかかり、親グマがそばから離れない」と町から警察に通報がありました。
現場は広原小学校から西に約500メートルの場所で、周囲に複数の住宅もあることから、警察は、発砲による駆除も視野に入れて警戒にあたりました。
しかし町は、子グマを駆除した場合、親グマが狂暴化するおそれがあるとして、約3時間後に子グマをわなから解放。
その後、2頭の姿が見えなくなったことを確認し、警戒を解除したということです。」

質問
加美町では親子ぐまを解放しているのに、色麻町では親子ぐま2頭を射殺していますね。
何故加美町のように解放しなかったのでしょうか?

以上です。

10/21にメールを出したのに未だに返事がありません。

雑木林に檻を設置し、中に誘因物を入れて捕獲し、何の人的被害も与えていない親子ぐまを殺すなんてあまりにも理不尽な行為と言わざるをえません。

箱わなに掛かった子グマについても、放しても戻ってくる可能性が高いから殺した、とのことですが、こんな怖い思いをして、再びこの場所に戻って来るなんてあり得ません。

そもそもこの案件は親子ぐまが雑木林にいただけなのですから、檻を設置すること自体間違った対応です。
もしこの檻がイノシシを捕獲するための檻だとしたら、錯誤捕獲として放獣しなければなりません。

初めから熊を捕獲するために檻を設置したのでしたら、何故雑木林に設置したのでしょうか?
もし正当な理由があるのでしたら、すぐに返事が来るはずです。
10/21にメールを出したのに未だに返事が来ないというのは、答えたくない不条理な理由があるのだと思います。

人里に下りてくる熊がたくさんいるから、防止するために山にいる熊まで捕殺しているのでしたら、命を軽視した暴挙と言わざるをえません。

春クマ駆除(何の被害も発生していないのに、わざわざ山奥まで出かけて駆除する行為)や春期管理捕獲(3月〜5月頃に実施される、ヒグマの個体数管理と称して、何の罪も犯していない熊を捕殺する行為)を行うのは非人道的な行為です。

自治体が公表している推定生息数はあくまでも統計学で算出された数であり、実際の生息数ではありません。

例えば秋田県が公表しているの熊の推定生息数は4400頭のようですが、これはあくまでも統計学で算出された数であり、秋田県に熊が実際に4400頭ぐらい生息しているということではありません。

以前私は秋田県自然保護課鳥獣保護管理チームに「熊の成獣が実際に最低でも800頭以上生息していると明言できますか?」と質問したところ「明言はできません」と仰っていました。

熊の成獣が800頭を超えた場合は安定存続地域個体群と呼ばれていますが、400~800頭の場合は危急地域個体群と呼ばれ、保護政策を推進しなければなりません。

「県内に実際に最低でも800頭以上のクマが生息している」と明言できない以上、危急地域個体群の可能性も否定できないわけですから、春クマ駆除や春期管理捕獲は絶対にやるべきではありません。

 

 

 





 

こんにちは。

最近たくさんの熊が殺されています。
正当な理由があるのならまだしも、そうではない理由で殺される熊も数多くいます。
なので岩手県盛岡市に熊の事でメールを送りました。

以下の通りです。

「ネットで以下の記事を読みました。

盛岡東署によると、「原敬記念館」がある盛岡市本宮で20日早朝からクマの目撃情報が相次いだ。
警察官が午前11時過ぎ、記念館の敷地内にいるクマを確認した。
(略)
午後3時過ぎ、盛岡市動物園の獣医師が麻酔の吹き矢で眠らせて捕獲した。
クマをドラム缶に入れて軽トラックで運び出す際、「カリカリ、カリカリ」とクマが内側から爪で引っかくような音が報道陣にも聞こえた。
市によると、クマは体長約130センチの成獣。
市内でもクマの目撃が相次いでいる。
山林で放しても街中に戻ってくる可能性が大きいと判断し、駆除した。

質問
記事中に「山林で放しても街中に戻ってくる可能性が大きいと判断し、駆除した」とありますが、山林で放しても街中に戻ってくる可能性が大きいと判断した根拠を教えていただけないでしょうか?」

(盛岡市からの回答)

日頃、市政の推進に御協力を頂いておりますことに、心よりお礼を申し上げます。
市ホームページを通じてお問い合わせいただいた件に対する御回答が遅くなりましたことにつきましてお詫び申し上げます。
10月20日に捕獲した個体は、人間活動の多い市街地を長時間にわたり横断していた個体であり、移動経路の学習による再出没並びにそれに伴う人身被害発生の可能性が否定できないことから、捕殺することとしたものです。
これは人身被害を未然に防止するための措置であることから、何卒御理解を頂きますようお願いし、回答に代えさせていただきます。
*****************************************
盛岡市環境部環境企画課環境保全係
〒020-8531 盛岡市若園町2番18号(2階)
【TEL】019-613-8419 【FAX】019-626-4153
【E-mail】 kankyou@city.morioka.iwate.jp


以上です。


再出没の根拠が「移動経路の学習」ではあまりにも薄いです。
捕獲されて怖い思いをしているわけですから、再出没の可能性は低いと私は思っています。
なので再びメールを出しました。
以下の通りです。

「お忙しいところご返事していただき誠にありがとうございます。

ただ再出没の明確な根拠をお答えいただけませんでしたので、改めて質問させていただきます。

質問1
今回のご回答の中に「再出没並びにそれに伴う人身被害発生の可能性が否定できないことから、捕殺することとしたものです。」とありますが、4/2に盛岡市中心部の寺にクマが出没した時は、山に返していますね。
今回の熊も麻酔捕獲されたわけですから、対応としては耳タグなどを装着して、山に返すことが適切な対応だったと思います。

まだ再出没もしていない、人身被害も発生していない段階で、可能性だけで命を奪うという行為は、命の軽視も甚だしいと言わざるを得ません。

山に返した後再び街中に現れ、人に危害を加えたとか、危害を加える可能性が非常に高いから捕殺したという理由ならまだ解りますが、今回のように街中に現れて食べ物を探していたような場合は、麻酔捕獲して山に返すのが適切な対応だと思います。

熊は知能が高い動物です。
ドラム缶に入れられ、怖い思いをしているわけですから、唐辛子スプレーなどのお仕置き放獣をすれば、再び街中に戻って来る可能性は低いと思います。

以前行われた岩手県の調査によりますと、6頭の熊を捕獲地から7.5キロ以下の場所で放獣した場合、戻ってきた熊は4頭だったそうです。
しかし12キロ以上離れた山林に放獣した場合は、戻って来た熊は1頭だけだったそうです。
ですので移動経路の学習による再出没の可能性があるのでしたら、12キロ以上離れた公有林に放せば、再出没のおそれもないと思います。
いかがでしょうか?
ちなみにクマは7キロ先の好物の臭いを嗅ぎ分けることができると言われていますので、8キロ以上の放獣でも戻って来る可能性は低いと思います。

質問2
ご存じの通り熊は山の生態系を維持してくれている大切な生き物です。
やむおえず山から下りてきたお腹を空かせた熊に対し、人的被害を出していない熊に対しては射殺や捕殺ではなく、まずは追い払いをするのが熊管理の基本だと思います。
熊が市街地に居座った場合は、アメリカのように人間への恐怖心を植え付ける為にビーンバッグ弾(暴動鎮圧などに使われる非致死性の弾薬)を使用するのが良いと思います。
いかがでしょうか?

質問3
今年は地球温暖化により夏の果実が実らず、熊たちは夏からほとんど食べていません。
捕殺後解体した熊の胃の中は、空っぽだったそうです。
それが今年人里にたくさん下りてきた理由です。

神奈川県山北町では猟師さんたちが山奥にブナやクルミ科の苗を山奥に植え、クマが人里に下りなくても餌を得られるような環境作りをしています。
(苗木の提供や活動への協力などに関する問い合わせは、山北町農林課電話0465(75)3654)

アメリカのクマ管理の専門職員によりますと、熊問題で一番重要なことは、熊を人里に下りて来させないようにすることだそうです。
日本のように下りてきた熊を駆除しても、また新たな熊が山から下りてくるので、問題の解決にはならないそうです。

時間はかかると思いますが、山北町のようにブナやクルミ科の苗を山奥に植えることこそ、今一番やらなければならないことだと思います。
いかがでしょうか?

もちろん並行して電気柵の設置、人為的誘因物の除去、クマでも壊せない強固なゴミ箱の設置なども行う必要はありますが・・・。

質問4
貴市の「熊にご注意ください」というページを拝見させていただきましたが、山菜採りに関する注意が不十分だと思いました。

飛騨市役所のサイトに以下のようなページがありました。
https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/20/53304.html

〇山菜等の採取に関する注意点

1.採取しても良い場所かどうかを確認する
山菜採りなどで山に入る前は必ず地権者から入山および採取の許可を得てから採取しましょう。
無許可で森林に立ち入って山菜など採取することは森林法が定める「森林窃盗」という犯罪に該当する可能性があります。

熊との遭遇事故を防ぐためにも、このような注意書きは必要だと思いますが・・・。
いかがでしょうか?

ちなみにアメリカでは大学で野生動物の保全や管理に関わる学位を取得した人たちが、行政職員として駆除も含めた熊の保護・管理を行っているそうです。
50年以上に渡り、民間のハンターによる駆除一辺倒の対応で熊問題を解決しようとしてきた日本ですが、これではいつまで経っても熊問題を解決することはできないと思います。
今こそ日本も大学で野生動物の保全や管理を勉強した人たちが、行政職員として駆除も含めた熊の保護・管理を行うべきだと思います。
そして管理計画を作成したり、クマの生態についての正しい知識を普及させたり、人家にある誘引物の除去などの啓発教育をしたりしてもらいたいと思います。

お忙しいところおそれいりますが、ご返事のほどよろしくお願いいたします。

以上です。

12/5にメールしたので、返事はまだです。
ほとんどの自治体は返事を寄こしませんが、岩手県には期待したいと思います。