城ケ島に生きる野良猫たち

城ケ島に生きる野良猫たち

城ケ島にいる28匹ぐらいの野良猫たちの面倒をみています

NEWSポストセブンからの転載

https://web.archive.org/web/20260101071426/https://news.yahoo.co.jp/articles/2375631c337c625f84bd5783cf4e62f89ec332c6



大量出没のニュースに関しては、「クマを駆除すべき」という意見がメディアやSNSで目立ったが、北海道・知床で活動する動物写真家で獣医師の竹田津実氏(88)は、「クマ側からの視点が足りない」と異論を唱える。
ノンフィクションライターの中村計氏が聞いた。

──この秋から冬にかけて、毎日のように人里でカキや栗などの果実を頬張るクマの映像がメディアを通して流れていました。
知床やロシアでヒグマの撮影をしてきた経験を持つ竹田津さんは、昨今のクマ問題をどう捉えていますか?

竹田津:大前提として農業っちゅうのは大なり小なり、野生動物に対する壮大な餌付け行為だということを理解しておいた方がいいと思いますよ。
要するに現在の状況はね、餌付けをやっといて、餌付いたのが悪いと、こう言ってるわけだから。
不思議な理論なんです。
柿の木なんてクマに来てくれって言ってるようなもんなのに、来たら仰天する。クマも悲劇ですよ。
何が悪いんだって思うでしょうね。
向こうからしたら「どうぞ」って言われてるようなもんでしょ。
そら「ごちそうさん」って言いたくなるよね。
そこの矛盾は、まずはちゃんと認識すべきですよ。

──現代人は餌付けという感覚は、なかなか持てていないと思います。

竹田津:クマ側からの視点というのかな、そこの想像力がぜんぜんないんですよ。
クマがこれだけ人里に降りてくるようになったのは、必然だと思いますよ。(1990年に)春グマ駆除が廃止になって、徐々に増えてくることはわかっていたわけだから。
一方、人間社会の方の人口はどんどん減ってきている。
2025年のように山の餌が不作だったら、少しテリトリーを広げれば、トウモロコシやら、スイカやらがあるんだから。食べたい、食べたいってなりますよ。

──長い歴史で見たら、クマたちが自分たちのテリトリーを取り戻しに来ている感じですよね。昔、人間に奪われた土地を。

竹田津:はい、そうです。
つまり、僕はクマには、その権利があると思っているんです。
奪われたものを奪い返す権利です。
もちろん、人間にも権利はありますから、人里に近づいてきたら堂々と駆除すればいい。
自治体によっては、駆除したことを公表したがらないところもありますけど、それ自体は仕方ないし、悪いことではない。

 

 

 

 

 

こんにちは。

去年はたくさんの熊が殺されてしまいました。
正当な理由があるのならまだしも、ほとんどの熊は理不尽な理由で殺されています。
このような暴挙を見て見ぬふりをすることはできません。

なので1/4に熊のことで静岡県にメールを送りました。
以下の通りです。

ネットで以下の記事を読みました。

「12月31日、静岡県熱海市の山中でクマ1頭が狩猟者の罠にかかっているのが見つかりました。クマは殺処分となりました。
熱海市によりますと、31日、熱海市鷹ノ山の山麓で鹿猪用のくくり罠にクマが捕まっているのを罠を仕掛けた狩猟者が見つけました。
狩猟者は県に通報し許可を得て、このクマを捕殺しました。」

質問
錯誤捕獲の場合は放獣が基本ですよね。
何故捕殺許可を出したのですか?

以上です。

1/7に返事が来ました。

静岡県自然保護課です。
ご返信が遅くなり申し訳ございません。

12月31日に熱海市で錯誤捕獲されたツキノワグマについては、住宅等に近い場所で捕獲されていることと、罠の掛かり具合が目視できず、放獣作業者の安全確保ができなかったことから、人的被害発生のおそれがあると判断し、捕殺の許可をしております。

御理解いただきますようお願いいたします。

以上です。

錯誤捕獲とはイノシシや鹿を捕殺するために仕掛けたくくりわなに、熊が掛かってしまったことです。
なので原則は放獣しなければなりません。
この熊は山麓で錯誤捕獲されたわけですから、ただちに放獣しなければなりません。
にも関わらず何の罪もない熊が殺されてしまいました。
なので自然保護課に1/13にメールしました。

以下の通りです。

お忙しいところご返事していただき誠にありがとうございます。

> 住宅等に近い場所で捕獲されていることと、罠の掛かり具合が目視できず、放獣作業者の安全確保ができなかったことから、人的被害発生のおそれがあると判断し、捕殺の許可をしております。
 
質問1
貴県では住宅等に近い山麓で熊がくくりわなにかかった場合は、殺すという方針なのでしょうか?
もしそのような対応方針が記載されているのでしたら、お示ししていただけないでしょうか?

質問2
貴県では熊が生息している場所でも、くくりわなを設置しても良いという方針なのでしょうか?

> 罠の掛かり具合が目視できず、放獣作業者の安全確保ができなかったことから、人的被害発生のおそれがあると判断し、捕殺の許可をしております。

質問3
貴県では錯誤捕獲された熊を放す場合、狩猟者が一人で行うのでしょうか?
普通なら連絡した後、安全な場所で待機し、応援の人たちが来るのを待つと思うのですが・・・。
貴県では狩猟者がくくりわなによって錯誤捕獲された熊を発見した場合、どのような対応をするように指導しているのか、具体的にご説明願えませんでしょうか?

以上です。

1/16に自然保護課から返事が来ました。

静岡県自然保護課です。

質問1について
クマが錯誤捕獲された場合には、麻酔作業の可否や捕獲場所での放獣及び移動放獣の可能性を考慮した上で、放獣か捕殺かの判断をしています。
今回は、そもそも麻酔作業が難しい状態であったことに加え、住宅等の近くでその場での放獣が難しく、かつ、移動放獣先もなかったことから、捕殺の判断をしています。

質問2について
本県では、クマの生息状況を考慮し、狩猟期間中の11/1~12/31、3/1~3/15の間
は、東名高速道路より北側での輪の径が12cmを超えるくくり罠の使用は禁止しています。
今回捕獲された東名高速道路南側でのくくり罠の使用は規制しておりません。

質問3について
クマが錯誤捕獲された場合、猟友会等を通じて、行政(県や市町)に連絡が入
り、行政職員や複数の狩猟者等の立ち会いのもとで対応をします。
今回も、県担当者及び複数の狩猟者の立ち会いのもとで対応をしています。
以上、よろしくお願いいたします。

以上です。

今回の案件は間違って熊を捕獲してしまったわけですから、できるだけのことをして放獣する。
それが行政の努めだと思います。、
なので1/18に自然保護課にメールを出しました。

以下の通りです。

お忙しいところご返事していただき誠にありがとうございます。

> 今回は、そもそも麻酔作業が難しい状態であったことに加え、住宅等の近くでその場での放獣が難しく、かつ、移動放獣先もなかったことから、捕殺の判断をしています。

質問1
「麻酔作業が難しい状態」というのはどういう状態だったのでしょうか?
最初の回答で「罠の掛かり具合が目視できないから捕殺した」という旨のことを仰っていましたが、具体的にどういう状態だったのか、もう少し解るように説明していただけないでしょうか?

質問2
「住宅等の近くでその場での放獣が難しく」とのことですが、現場は山麓ですよね。
今回山麓にいた熊が錯誤捕獲されたわけですが、熊が山麓に居るだけでも殺すという方針なのでしょうか?

質問3
「移動放獣先もなかった」とのことですが、麻酔捕獲ができた場合、現場から12㌔以上離れた公有林に放せば良いと思うのですが・・・。
いかがでしょうか?

> 今回捕獲された東名高速道路南側でのくくり罠の使用は規制しておりません。

質問4
それは熊が生息していてもくくりわなを使用しても良いということなのでしょうか?
それは第13次鳥獣保護管理事業計画に則った対応なのでしょうか?

お忙しいところおそれいりますが、ご返事のほどよろしくお願いいたします。

以上です。

1/23に返事が来ました。

静岡県自然保護課です。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。

今回捕獲されたクマは、捕獲された後、茂みの中に留まっていたため、くくり罠の掛かり具合が目視できませんでした。
錯誤捕獲が発生した場所が山林内の場合であっても、近くに人の生活エリアがある等、放獣することで人的被害の発生があると判断した場合には、捕殺許可を出しています。

また、捕獲場所から大きく場所を変えて移動放獣を行う際には、移動先となる自治体や近隣地域と調整をした上で行っていますので、御指摘の公有林に放獣できたか否かはお答えできません。

くくり罠の扱いについては先にご返信したとおりです。
狩猟におけるくくり罠の規制については、クマの錯誤捕獲を防止する観点から、鳥獣保護管理法第12条により輪の直径12cmを超えるくくり罠の使用は禁止されています。

一方で、県で策定する第二種特定鳥獣管理計画の達成を図るために特に必要がある場合には、上記法12条の全部又は一部を解除できることとされており、本県においては、第二種特定鳥獣管理計画(ニホンジカ)(イノシシ)に基づき、場所及び時期を指定して、くくり罠の直径規制を解除しています。

よろしくお願いいたします。

以上です。

熊がくくりわなによって錯誤捕獲されてしまった場合、ほとんどの熊は捕殺されています。
実は有害駆除という名目で殺されている熊の多くが、くくりわなによって駆除されているのです。
そして理由を聞いた場合、ほとんどは「やむおえず捕殺しました」という答えが返ってきます。
でも真相は麻酔捕獲して山に返すのが面倒だから殺してしまうのだと思います。
「茂みの中にいて目視できないから捕殺した」という訳のわからない返事が返ってきたので、1/26に自然保護課にメールをしました。

以下の通りです。

お忙しいところご返事していただき誠にありがとうございます。

> 今回捕獲されたクマは、捕獲された後、茂みの中に留まっていたため、くくり罠の掛かり具合が目視できませんでした。

質問1
茂みの近くまで見に行けば目視できるのではありませんか?
狩猟者が発見してから皆さんが来るまでには、けっこう時間が経っているわけですから、その間茂みの中に留まっていたということは、くくりわなにかかって身動きがとれなかったと考えるのが、常識的な判断だと思いますが・・・。
いかがでしょうか?
ちなみに立ち合いされた方は何人ぐらいで、その中に麻酔銃を撃てる方はいらっしゃったのでしょうか?

> 錯誤捕獲が発生した場所が山林内の場合であっても、近くに人の生活エリアがある等、放獣することで人的被害の発生があると判断した場合には、捕殺許可を出しています。

質問2
錯誤捕獲の基本は放獣であり、その対象は被害者である熊ですよね。
その被害者である熊を放獣することによって人的被害のおそれがあるのでしたら、麻酔捕獲をして遠くの場所に移動させるべきだと思います。
加害者側の人間が自分たちの都合で被害者である熊を駆除するなんて、あまりにも命を軽視した対応と言わざるをえません。
加害者なら被害者の熊を遠くの場所に放すのが責任ある行為だと思いますが・・・。
いかがでしょうか?
ちなみに人の生活エリアが近い山麓に熊がいただけでも、殺処分するという方針なのでしょうか?

> 捕獲場所から大きく場所を変えて移動放獣を行う際には、移動先となる自治体や近隣地域と調整をした上で行っていますので、御指摘の公有林に放獣できたか否かはお答えできません。

質問3
岩手県の調査で12キロ以上離れた山林に放獣した場合、戻って来た熊は6頭のうち1頭だけだったというデータが出ています。
ですので今後は12キロ以上離れた県有林もしくは市と調整して市有林に放せば良いと思いますが・・・。
いかがでしょうか?

お忙しいところおそれいりますが、ご返事のほどよろしくお願いいたします。

以上です。

1/26にメールを出したので2週間以上経ちましたが、未だに返事がありません。
捕殺の理由の一つに「住宅地に近い山麓だから捕殺した」と仰っていましたが、熊は人里に食べ物が無ければ下りて来ることはありません。
人間の側が人為的誘因物を除去し、生ごみや車のオイルなど熊の好物をしっかり管理するなど、駆除より管理に力を入れることが必要だと思います。
そのあたりについても議論したかったので、返事をいただけないのはとても残念です。

 

こんにちは。(^-^)

12/26に実家の茅ヶ崎に帰省しました。
午後2時半に家を出て、三浦に戻ってきたのは4時半過ぎになってしまいました。
それから急いで餌の準備をし、午後5時過ぎにアパートを出たので、城ヶ島に着いたのは5時20分ごろになってしまい、辺りはもう真っ暗でした。

大橋たもと付近に6匹の猫たちがいたので、急いでご飯をあげました。

それからシロママの子どものちび黒がいる所に行きました。
少し離れた所にいつも一人でいます。
いつもより3時間以上遅かったので、もういないかなと思いながら行ったのですが、居ました。(^-^)
お腹が空いていたらしくほぼ完食しました。

その後マツコエリアに行ったのですが、ちび太郎も三毛猫もいませんでした。
置き餌だけ置いて、最後に野原の餌場に行きました。

ここにはキジ白の渚とキジ白柄のチョビ太郎がいます。
この日は寒かったですし、いつもは明るい時間帯に行くので、もう2匹ともいないと思いました。
気温が低く風も冷たかったので、何時間も待っているわけはないと思っていたのですが、野原に行ったら2匹とも草むらから飛び出してきました。
お腹が空いていたらしく、いつもよりたくさん食べました。

もし行かなかったら何時ごろまで待っていたのでしょうね?
夏ならまだしも冬は寒いですからね。
寒い中私が来るのを信じて何時間も待ち続けていたなんて、健気としか言いようがありません。

渚はここに4年くらいいますが、元々は住宅街で暮らしていたので、年は定かではありません。
とにかくよく鳴く猫で、私がいる間はずっとしゃべっています。
最初は私が近づくと逃げ回っていたのですが、不妊手術をしてから急に懐き始め、スリスリするようになりました。
とにかく撫でられるのが大好きな猫なので、いつも10分間位はマッサージをしてあげています。
特に首回りと頭をマッサージしてあげると気持ちよさそうにしています。

チョビ太郎はボスの息子なのですが、ボスと違って大人しくて喧嘩などしたことがありません。
生後半年ぐらいの時から面倒をみているので、私には懐いていて、抱っこが大好きな甘えん坊の猫です。

以前は大橋のたもとにいて茶白のトラ子とは仲が良く、いつもじゃれて遊んでいたのですが、2024年の1月25日に突然姿を消してしまいました。
それから半年経っても姿を現わさなかったので、死んでしまったのかと思っていたのですが、9/22に市内のとある場所にいました。

自転車で城ヶ島から帰る途中に1匹の猫から声をかけられたのですが、それがチョビ太郎でした。
翌日バッグで捕獲して島に戻したのですが、おそらく大橋を渡って市内にやってきて、帰る道がわからなくなり、8カ月間市内を放浪していたのだと思います。
そんな時に私がチョビ太郎の前を横切ったので、チョビ太郎も必死で私を呼び止めたのだと思います。

奇跡のような出会いで再開し、今また城ヶ島で暮らしているのですが、いない間もいつもチョビ太郎のことを考えていたので、もうあんな辛い思いはしたくありません。
ただ今心配なのは普段は住宅街にいて、餌の時間だけ野原にいるので、その時は道路を渡って来るので、車に轢かれやしないかといつも心配しています。

1カ月ぐらい前からボスがやってきて、いつも渚と一緒にご飯を食べているのですが、渚はボスのことが大好きなので、ボスが父親なのかもしれません。
チョビ太郎はボスの息子なので、渚がボスの娘ならチョビ太郎とは異母兄弟ということになりますね。
でも渚とチョビ太郎はあまり仲がよくありません。"(-""-)"

チョビ太郎は今5才ぐらいなのですが、8カ月間市内を放浪している間にボスのことを忘れてしまったらしく、島に戻ってからボスを少し警戒するようになりました。
それがきっかけでボスのほうもチョビ太郎を追いかけ回すようになりました。
ただ最近はボスも年を取ってきて大人しくなりました。
以前はオス猫と見るや追い掛け回したり、取っ組み合いの喧嘩をしたりしていたのですが、今はそんなこともしなくなりました。去勢したことも関係あるかもしれません・・・。

最近は私が行くと、チョビ太郎とボスは割と近くにいて、草むらから出てくるので、少しずつ距離が縮まっているのかもしれません。
なんだかんだ言っても親子ですからね。(^-^)
でも性格はまったく違い、ボスは喧嘩っぱやい猫なのに対し、チョビ太郎は喧嘩などしたこともない大人しい猫です。
嬉しいことに3日前にはチョビ太郎がボスに近寄って鼻先をくっつけて挨拶していました。
ただボスはちょっと嫌がっていて、少し顔をそむけていました。(^-^)
挨拶はこの1回きりでしたが、ボスは毎日この餌場にいて、ご飯を食べた後はチョビ太郎の近くでくつろいでいるので、仲は少しずつ良くなっているのかもしれません。

チョビ太郎が生後半年ぐらいの時に母ねこが死んでしまい、その時はチョビ太郎がご飯を食べている間、ボスがずっと寄り添っていました。
あれから数年経ちボスも高齢猫になってしまいました。
今のボスがチョビ太郎を見てどう思っているのかわかりませんが、もしかしたら可愛い息子として見ているのかもしれません。
きっとそうだと思います。

ボス チョビ太郎 渚


★島猫支援のお願い

今28匹ぐらいの猫たちの面倒をみているため、毎月猫缶、カリカリ合わせて8万円ぐらいのフード代が必要です。
猫缶は毎日14~22缶ぐらい、カリカリは2.5㌔ぐらい使います。

お気持ちだけでけっこうですので、猫たちのご飯代を支援していただけたらとても助かります。m(_ _)m

振込先:
かながわ信用金庫 岬陽支店(こうようしてん)
口座番号:(普通)0153325
口座名義:落合 昇

(ぱるる)
記号:10250 番号:86098091

口座名義:落合 昇

フード支援の方はこちらへご連絡ください
chamaru@jcom.zaq.ne.jp

12月分
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☆以前パソコンが壊れ、コミヤさんのメルアドがわからなくなってしまいました。
せっかく支援していただいたにも関わらず、お礼のメールを送ることができなくなってしまい誠に申し訳ありません。m(__)m