まずは、昨日のブログに肩こり解消法のコメントくださった方、ありがとうございます
。
早速今晩から試してみます
。
さて、今日は一日デスクワークでした。
今週末に利用者さんが3人、入院先の病院から退院して来る予定です。
その方達のサービス内容やプラン内容が変わるので、関係書類を作成しました。
ケアマネの作る書類は色々あるのですが、今回のように病気、怪我、入院などを境に大幅に身体状況が変わった時(例えば、何とか自宅で歩いていたのに、病気で入院している間に寝たきりに近い状態になってしまった。など)だと、今まで担当している方でも、一から書類を作り直しという事になります。
作る書類は以下のとおり。。。。
①アセスメント…本人の体調や生活する上でどの程度活動する能力が残っているかなどを見極めるために情報収集する書式。かなりの枚数がある。
②サービス担当者会議の要点…退院前に今後関わるサービス事業所さんなどが病院に集まり、在宅での支援内容や入院中の状況などを確認する為、「サービス担当者会議」というものを開催します。それを簡潔にまとめた物がこの書式。
③居宅サービス計画書…俗に言う「ケアプラン」がコレ。本人・家族の意向、それを受けて私達サービス側がどういった方針で支援させていただくのかが記入されています。もっと詳しくプラン内容を記載したものと、週間予定表を合わせて一組となっています。
④サービス利用票…実際にサービスが月に何回入って、使う介護保険の単位数が何点なのか、料金に換算するといくらになるのかが記載されているものです。
⑤サービス提供票…④の利用票と見た目は同じ。ヘルパーさんやデイサービスさんなどの「事業所」へ向けて発送するものです。なので、各事業所さん別になっています。
退院に間に合うように、これだけの書類が必要です。
ただ作るのではなく、利用者さんや家族さん、サービスの事業所さん達と連絡を取り合い、双方の意見をすり合わせた上で作成するので、結構大変です。
同じ時期に複数名退院して来られると、正直、パニックになります
。
誰に、どの利用者さんの件で、どこまで伝達したか
確認も済んでいたのか![]()
いざ退院したわ、サービス調整が上手く行ってないわ…となると、利用者さんに不利益を生じてしまいます
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介護保険は、そのほとんどが食事、入浴、排泄などの生活の根本の部分での支援なので、これが上手く行かないと大変。
ご飯を食べさせてくれるようにヘルパーさんをお願いしたのに、誰も来てくれず、食事が出来なかった。
介助してもらえずにトイレを失敗した。
どれも、利用者さんのプライドを傷つけてしまうし、体調を崩す可能性も高い。責任は重大です。
慎重に確認をしながら必死になって調整し、無事退院された利用者さんには「おかえりなさい
」の言葉と笑顔を忘れずに。
今日も日本中のケアマネさんが、そうやって活躍していることでしょう。私も頑張るぞ~![]()