今日、いつも通っている鍼灸整骨院のスペシャルメニューである「オリエンタル・メディカル・アロマ」を受けて来ました。
略してOMA(オーマ)と言います。
基本的にはアロママッサージのコースなのですが、普通のサロンと違うのは鍼灸を始めとする「東洋医学を診断のベース」として患者の体調を診て、一人一人に合った施術を行ってくれるという所。
日ごろから中医学などを学ぶスタッフの方がアロマも勉強して、月に一回、第二日曜日のみ行っています。
まず、整骨院に到着すると8種類のオイルのサンプルを出してくれます。
その中から、好きな香りを3種類選びます。
足温器で足を暖めて、準備完了
。
その後、個室に通してもらって施術着(タオル地)に着替えます。
まず、脈診(みゃくしん)・舌診(ぜつしん)を受けます。西洋医学のドクターが聴診器を当て、扁桃腺を診るように、東洋医学では脈拍と舌の状態をみて、体調を判断します。
脈拍の強さやリズム、そういった物を指先の感覚で察知し、状態を把握するのです。素晴らしい
。こういう、体得系は個人的に好き
。
さて、今回私が選んだ精油は…
① リトアセア
② レモンユーカリ
③ ローズウッド
ほとんど、レモン系の香りでした。
マッサージ直前に腹部の緊張を取る為のプレ施術を受け、それからキャリアオイルで希釈した物で、マッサージ開始。私は暑さと湿気にやられている状態で足がダルくて仕方が無い状態だったので、足を重点的にマッサージしていただきました。
背中から肩にかけてもマッサージしていただき、極楽、極楽
。
今回の施術で分かった事は、人間は身体を温める作用と冷やす作用を5:5でバランスよく併せ持っているのがベストの状態。
でも、私は「冷やす作用」が弱いので、暑さにやられてしまうのだそう。
単純に冷やせば良いのではなく(だって、エアコンを付けたり、アイスを食べたりすると余計にバテるでしょ?)食べ物で少しだけ冷やす。これが大事。
で、食養生の視点からのアドバイスは…
「毎日寝る前などにハチミツをティースプーン1杯くらい、なめる」という物でした。
ハチミツは身体を穏やかに冷やしてくれる作用があるそうです。蜂の巣はあんなに蜂が密集しているのに暑さにやられる事なく維持しているのは、花粉やハチミツにそういう冷却作用がある為なのだそうです。注意点としては、100%天然の物を選ぶ事
。砂糖などが添加されているものもあるらしく、そういった物は身体に良いとは言えないそうです。
他には、二枚貝(あさり・しじみ等)や豆腐も良いそうです。
こういう話が、私は大好き。早速今夜のメニューに取り入れよう
。
次回は9月に受ける事にしました。隔月で施術を受けて、身体をいたわって行きます。