以前は、年金をもらっている高齢者の自宅に年に一回「現況届(げんきょうとどけ)」なる物が市役所から送付されていました。


何かと言うと、結局の所、年金を受給している人が生きているかを確認するもの。


「私は生きてますよ~グッド!という人は返送するので、役所はそれで受給者の生存を把握していました。


しかし、昨年から住民基本台帳(略して「住基」という)で個人を11桁の番号で登録するようになり、それからは現況届を送る必要性が無くなったそうです(時期は市町村で違うかも…)。


今日、定期訪問で伺った利用者さんが、「ええとこに来てくれたわ目。あんたに市役所電話して聞いてもらいたい事があるねん」と言われました。


何事かと思ったら、


もうすぐ誕生日なのにいつものように市役所から年金の書類が来ない。ちゃんと支給が継続されているか不安だから、自分で今朝 市役所に電話をかけたそうな。


で、役所の人が説明してくれたんだけど、耳が遠いので聞き取れなかった汗もう一度確認の連絡を入れてほしい。という話でした。


「良いタイミングで来たね~にひひ」と二人で笑い、その場で市役所の国民年金課へ電話。


すると、上に書いたような内容を説明してくれて、「今月の年金が振り込まれているハズだから、ちゃんと確認してね。」という事でした。


自分で市役所に確認しようと頑張られた事が嬉しかった。


何でも人に頼るのではなく、自分でまずやってみる。


それで上手く行かなかったら、人の助けを借りる。


その姿勢って大事だと思う。要介護状態で耳も遠いのに果敢にもチャレンジされた事に拍手クローバー



人が何でもしてくれるもの。援助を受けて当たり前。自分達には権利がある。…高齢者に限らず、若い人達の中にも「~してくれない」を言う人が多い。


私はそれを「くれない病」と勝手に名前を付けていますブタネコ


何でも人のせいにしてしまうのは、自分の為にならない叫び。義務を果たさず権利だけを主張するのはフェアじゃない。



文句や批判ばかりが口をついて出てくる人にならないように、日々気をつけて生活しよう。


表情チェックもしようニコニコ


みんな、ハッピーに暮らせますようにラブラブ