スマートホンとクラウドを使っての映像製作
撮影はiPhone4s。
音声はFOSTEX AR-4i
。
編集はYoutube Video Editor。
手振れと色補正とトランジションはすべてクラウド上で処理されて3つのビデオアーカイブを1本化した。
iPhone4sで撮影した映像はYoutubeに公開するとあっという間に映像処理される。
Youtubeはh.264コーデックの処理スピードが以前よりもだいぶ速くなったようだ。
iPhoneで撮影された短いコンテンツをそうやって次々とアップしていく。
その際には「公開」でなくともよい。「非公開」でいい。
Youtube Video Editorはなかなか優秀だ。
次に上げたコンテンツをYoutube Video Editorでつなげていく。
各コンテンツに対して色の補正や手振れ補正を掛けることが可能だ。
一本化したコンテンツはタイトルをつけてYoutubeコンテンツとして別名保存して公開できる。
サーバー側でしばらくすると結合されたビデオが公開される。
HDの素材であればそのままHDで一本化される素材となる。
クラウド編集がもう実現されている。