仕事で白河へいく機会があり、ひょんなことから久田野駅で列車を
待つことになった。
本線の駅ながら1日当たりの乗降客数は百名に届かず。
当然の無人駅だが、島式1面2線のたたずまいは往年の駅らしいしっかりとした佇まいをしていてなかなかに好ましい。
久田野駅でピンとくる方はかなりのラーメン通に違いない。
ここからクルマで10分ほどのところにある「とら食堂」は地元はもとより、遠く首都圏、仙台エリアからもその手の客が訪れる知られた店なのだそうだ。
田んぼが広がる中、周辺はのどか、絵にかいたような里山の風景が広がっている中に、忽然と店がある。
駐車場のナンバーは、郡山、福島、仙台、練馬、相模、八王子と多彩だ。
メニューは極めてシンプル。コシのある手打ち麺、鳥・豚ガラのすっきりした天然スープの中華そば&そのバリエーションのみ。
お味は、さっぱりしていながらもしっかりとコクがある。
麺ののどごし、ちぢれ感も適度で旨い。
チャーシュー、ワンタンも絶品だ。ボリューム感もある。
思わぬところで思わぬ驚きと味を楽しむことができた。
いつもとはちょっと違うテーストのブログになってしまった。
ラーメンブログにするつもりはないのでご安心を。
最後に帰路の新幹線3重奏(オールスターキャスト)でかろうじて鉄分をトッピングすることにしよう。





