9月の就労移行支援通所は
いろいろなできごとに耐える1ヶ月
だったことがよくわかる書き込みを
みつけた。

日中一時支援事業所で2年以上
過ごしてきて、少しずつ自分の心持ちが
変わってきたことを実感して
自分の中で『よし!次のステージへ!』と
挑んで4ヶ月。
あれ?
また耐えている。
また人を変えようとしている。
人が変われば良いのにって思う自分が
どっかにいる。
自分の中にある『普通』を
押し通そうとしている。

私を知っている仲間は
就労移行に行く私を
否としているわけではない。
私は通う目的があるから通って
いるって思っていたけど
どっかで耐えていた。

だから『違うよ』って警鈴を鳴らして
くれていたんだろうな。
やっとわかってきた。

変えられるところは変えるべきだし
変える必要のないところは変えない。

そんな10月にしていく!