【ブレス】

音程が変わる際に一旦ブレスが止まる。続けること。ブレスは支え。支えは止まらない。

 

【音量】

全体的にもっと大きくて良い。吹けるかどうか自信のないところで音量が小さくなるのは良くない。

 

【リップスラー】

リップスラーという名称はミスリーディングで、舌の動きが重要。

「かきくけこ」を発語する際の舌の動き、特に口腔上面との接地箇所を意識して上行ではそこを狭める意識を持つこと。

→概念的にはわかるが、実践面では「うー→ひー」をちゃんとやるということではなかろうか。

 

【その他】

結局は吐息の量、アンブシュア(唇の形態)、舌の位置取り、その3要素で決まる。

試行錯誤して自分にとって最適の組み合わせを体に叩き込むこと。

 

わかりました。。。。

基礎練のエチュードは、たぶんだけど、「上行はウー→イー」「下行はイー→ウー」を身体に刻み込むためにやっているのではなかろうかと思い始めた。

おー(弱)うー(中)いー(強)でリップスラーはなんとか進歩が見られた。

息を安定させ、ずーっと吹き込んでいるのをベースにして音を乗せていく感覚も少しわかってきた気がする。

音程を上下させてもマウスピースと唇との接面がずれることも少なくなってきた。

 

が、しかし。

 

この音色で本当に良いのか?

 

少しくぐもるのである。

 

今日の練習では、音色に注意。

低音:オー

中音:ウー

高音:イー

 

昔、基本として習った覚えがあるが忘れていた。

 

疎かになっていたと思う。

息を安定的に出していくことに気をつければ、ある程度、良い音が出せることはわかってきた。

 

でも音程を上下させると、アパチュアが変化してしまって、例えば6小節のメロディを最後まで良い音で吹くことが難しい。

 

これをどう解決すれば良いのか、別の言い方をすれば、音程を上げ下げしてもアパチュアが大きく崩れないようにするためにはどうしたら良いかがここ数週間の悩みでありました。

 

試行錯誤で気づいたこと。

 

マウスピースなしの、素のバズィングで最初から音を出そうと思ったら上と下の歯の間の空間を広げると良い。上下の唇を接しながら、上下の歯の間を思いきり開けてやると、意外に簡単に唇を震わせて音を出すことができる。音が出たなら、あとは上下の歯の間の空間を狭めていってやれば落ち着くところに落ち着く。

 

音程の上げ下げは主に下顎の操作で行う。

 

下顎の操作に気を取られすぎると上唇とマウスピースとの接点が揺らぐというか、動いてしまって、音程や音色をコントロールすることが難しくなる。

 

とすれば。。。

 

上唇とリムとの接面を意識することが大事かもしれないな、と思い始めました。

 

実際に上唇とマウスピースとの接面をピタッとする意識で安定させ、その上で下顎の運動で音程を変化させると。。。いや、なかなかうまくいくものではありませんが、どうやら上唇とリムとの接面を意識しないときよりは、アパチュアの変化が少なく抑えられるような感じはします。