練習記録。

 

師匠に指示された譜面でリップスラーを徹底的にやっている。

とはいえ勤めもあるから週3回、各2時間といったところだが。。。

 

同じ譜面を延々と繰り返す。

唇が疲れるから休む。

スマホをいじる。

5分くらいしたら再度リップスラー。

 

こんなことを数週間続けていたら、アンブシュアが自然に変わってきた。

 

なんて言うんだろう。アンブシュアというものを考えなくなってきた。

閉じた唇の上にマウスピースを乗せる。

うまくのせる。

うまく乗せるという意味は、乗せたことによって閉じた唇の形が変わらないように。

だんだん、そうなってきた。

 

それで、けっこう高音まで行ける。

逆に、マウスピースを当てる時に自然に閉じた唇の形に歪みが作られてしまうと、リップスラーがうまくいかなくなる。

 

ということは、アンブシュアとは、自然な唇を自然のままでマウスピースに当てるということなのかもしれない。

 

アパチュアはある。

 

息を出す空気孔、上下の唇の間の空間、筒状、そんなものがあることはわかる。

高音ではそれを小さくし、低音では広げるというより崩れないようにする。

空気孔という意味でのアパチュアは大事だ。

 

あと、舌の動きも変わってきた。

上の口蓋に近いところに位置させておけば音は出やすいしリップスラーもやりやすい。

 

なんだ。

一所懸命に理想のアンブシュアを追い求めていたこの数年間は一体何だったんだろう。。。