;中村紀洋さん、中日打撃コーチ時代のシーズン途中配置転換劇の真相を語る

配置転換されたことについて。
「あれは何だったの?ノリが思うには」と質問。中村さんは「今でも分からないです」「その理由も分からないんで」と答えた。
ここだけ見ると「理由を本当に知らなかったんだな」と思ったけど・・・

中村さんは「やっぱり結果を出してほしいだけなんで、いろんなものをチャレンジしてほしいなと思ったんですけど、なんか制限がかかるというか」と、指導の難しさを語った。

これ「指導の難しさ」なのか?

立浪との間柄の難しさなのでは?


時代の変化とともに指導法が変わったことに言及。中村さんは「やっぱり教え方が難しいですね。昭和みたいに『あれやれ、これやれ』は言えない時代。褒めて指導するという」と述べた。


中村さんが、配置転換された原因は、

昭和みたいに

やらなかった。

だから立浪が、気に入らなかったからでしょ。


中村さん「知れない」「分からない」って、遠回しに分かってて言ってるのかな?

後釜になったのが、昭和のやり方のコーチだったんだから確定でしょ。

それに

なんか制限がかかるというか

立浪が「俺のやり方に従え」とか言ったのでは?

「昭和みたいには、いかない」ってことは、心得ているのだから、それ以外に何かしらの規制がらかかってるってことなのでは?


コーチ就任時に心がけていたことを「くすぶっている選手を1軍の舞台に上げてあげないとダメだなということしか考えてなかった。ちゃんと長くプロの世界でやれる土台づくりという意味で取り組んできた」と振り返った。
これが、普通。

普通のことをさせてくれない。

だから、自ら辞めるコーチも出てくる。


確実にブラック企業。

こんなのが、まかり通ってるってことは、中日新聞社自体もブラック企業なのでしょう。

まあ、会社のことは、会社の事なので、そっちの話しとして。


誰が、残るべきだったのか?

はっきりしてるじゃないか、


個人の成績で査定せず、球団の結果から年俸を考える、このやり方が、選手のモチベーションを下げるのでしょう。

だって「負けた方が、集客あって儲かるから良し!」 

なんて、ここから間違ってる、