小池都知事の“エジプトの父”が政府系新聞に明かした「14歳の彼女を養女にした」の真意|小池百合子と学歴詐称

2016年の記事には〈小池氏はハーテム氏の支援で卒業〉〈ハーテム氏は小池氏を自分の子供のようにみなしていた〉とある。小池知事自身も同紙のインタビューでハーテム氏について〈私のエジプトの父〉と語っています。ハーテム氏が卒業のみならず、入学に際しても影響力を発揮したのは間違いないでしょう

父と娘の関係性・・・森と橋本と同じだな。

不正・偽造・適当な卒業証明書よりも「父親のコネ」だとか「副大統領と親子の関係性」の方が、真実味ある。

だから小池は、強く出ないし、出られないし、出て大事にしたくないのでしょう。


目は、口ほどにものを言う。

今の小池の目は、死んでる人の目。



「記事では、ハーテム氏が自ら設立したエジプト日本友好協会を通じて行った活動の1つをこう紹介しています。〈1970年に日本の首相からの要請で、当時14歳だった小池百合子という日本人の女の子を養女にしたこと〉というものです」

 驚きの内容だが、不可解な点がある。52年生まれの小池は70年当時、18歳だ。14歳の時に養女にしたのなら、66年でなければおかしい。

〈養女にした〉という表現にも意図があるようだ。

「これは〈子飼いにした〉〈採用した〉と意訳することもできる。アハラーム紙がエジプト政府の『政治機関紙』であることを踏まえると、〈エージェントとして採用した〉と超訳するのが最もしっくりきます。ハーテム氏が同紙で小池知事について語り始めたのは、彼女が環境相として初入閣した03年以降。“弱みを握っている”と、ほのめかしたのでしょう」

つまり、小池は70年に「エージェント枠」でエジプト政府に採用された可能性があるわけだ。公式プロフィルでうたうカイロ大入学時期は72年。「女帝」には73年に2年生で編入したとある。実は、同時期に特例で編入学を可能にする法律が現地で制定されている。

当時のサダト大統領が制定した大学組織法には〈極めて必要かつ不測の事態の場合、教育大臣は、共和国大統領の決定により発行された規則及び規定に従って、学生を編入させることができる〉と記されています。日本の総理からの要請は、まさに〈極めて必要かつ不測の事態〉と言える。同法を根拠に、小池知事の編入学が認められた可能性は十分ある」

だから小池は、強く出ないし、出られないし、出て大事にしたくないのでしょう。


目は、口ほどにものを言う。

今の小池の目は、死んでる人の目。



当時のサダト大統領が制定した大学組織法には〈極めて必要かつ不測の事態の場合、教育大臣は、共和国大統領の決定により発行された規則及び規定に従って、学生を編入させることができる〉

日本政府は、世界から60年も遅れて、これと同じようなことをしてる。

権力を悪用するとか、いいことひとつもない。

犯罪者や詐欺師の反社など、滅ぼす以外ない。

岸田とか、精神年齢おかしいでしょ。