【独自】同席しただけで場が凍り付いた…二階俊博の後継に決まった三男と、ライバル「世耕」の壮絶バトルはこうして始まる《和歌山戦争、第二幕》

一方で、ここに立ちはだかるのが、裏金事件で自民党から処分を受け、離党した世耕弘成前参院議員だ。経産大臣、官房副長官、自民党の参院幹事長を歴任したこの大物議員は、かねてから衆議院への「くら替え」転出が噂になっていた。

処罰を受けた世耕を「立ちはだかる存在」って、どれだけレベルの低い争いなのか。

流石、糞世襲の糞世襲息子。

それも三人も居て


「長男は勝手に出て行って、勝手に落ちた。三男は…」“不出馬宣言”二階俊博元幹事長が語った“世襲作戦”

「みんな頑張っているよ。だからいいんだよな」

――御坊の市長選で落ちたこともある。
「そんなもん本人が勝手に出て行って、勝手に落ちたんだから、そんなこと誰も、審査の対象にならないよ」

なんだ、このせりふは。

「みんな頑張っているよ。だからいいんだよな」

判断するのは、有権者であって、そんな自画自賛こそ、

審査の対象にならないよ

「そんなもん本人が勝手に出て行って、勝手に落ちたんだから、そんなこと誰も、審査の対象にならないよ」
それで残った三男が、仕方なしに引き継ぐとか、泥々な沼じゃないか。

それも自民党を追い出された世耕と張り合うレベルで、負けるかもしれないとか、どんだけ世襲のみで出馬するのか。


二階や自民党に、旨味があるのか?

何とはなしに「昔から、そうだから」だけの錯覚で、二階や自民党に投票したところで、暮らしは、よくなっているのか?

80歳になっても90歳になっても、労働させて、年金も支払う時期を引き延ばす、そんな政策の自民党に投票する価値が、あるのか?

辞めたがらない政治家にとって、高齢だろうが、辞めさせる理由に出来ないし、高額生活保護を貰い続けられて、使途不明銀金も使い放題出来る期間が、延びるんだから、一石二鳥。

国民にとって、地獄の政策は、政治家にとって天国でしかない。

こんな、おかしな事の発端は、限られた一部の政治家や団体や組織、反社の利益の為なんて!!!

日本人が、暴動を起こさない事をいいことに!!!


いずれ、外国人の標的が、政治家に向けられる。