令和6年4月19日 孤独・孤立対策推進本部 | 総理の一日

「近年、我が国では、社会環境の変化により人と人とのつながりが希薄化しており、今後、単身世帯の増加が見込まれる中、孤独・孤立の問題が深刻化することが懸念されています。
 孤独・孤立の状態は、人生のあらゆる段階で何人にも生じうるものであり、個々人の幸福度や心身の健康のみならず、社会機能の存続にも関わる問題です。
 こうしたことから、社会のあらゆる分野において孤独・孤立対策を総合的に推進するため、昨年、孤独・孤立対策推進法が制定されました。
 この度、4月1日の同法の施行に伴い、新たに、私を本部長とする孤独・孤立対策推進本部が設置され、対策の推進体制が整備されました。


痛い。
さらに痛い。

岸田政権では、安心して歳を重ねることができる社会に向け、独居高齢者等の生活上の課題に取り組んでおり、昨年開催した認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議で、ガイドラインの策定を指示いたしました。本日、説明のあったガイドライン案について、パブリックコメントを進め、速やかに策定してください。

孤独・孤立対策推進法の目的である『孤独・孤立に悩む人を誰ひとり取り残さない社会』、『相互に支え合い、人と人とのつながりが生まれる社会』の実現に向け、関係閣僚の御協力をお願いいたします。以上です。」


お見事な!!!虚言癖!!!

中身のないペラペラな似非功績など、記録から抹消されて、滑稽な出来事として、笑い種に残る。



孤独・孤立の状態は、人生のあらゆる段階で何人にも生じうるものであり、個々人の幸福度や心身の健康のみならず、社会機能の存続にも関わる問題です。


『孤独・孤立に悩む人を誰ひとり取り残さない社会』、『相互に支え合い、人と人とのつながりが生まれる社会』


今、石川の被災者の方々が「見捨てられたのかね」と言ってる事を、こいつは、ガン無視して、ぬけぬけとこんな事を言えるな。

精神異常でしかない。


一番、始末の悪いタイプ。

すべき事は、口にしてるのに言動が、全く伴わない。

その上、その自覚もない事。

その上、もっと始末が、悪いのは、自分が、やれてると思ってる事。

ここまで、とことん始末が、悪いを積むのは、犯罪者・詐欺師・反社側でしかない。


何でもかんでも、対策、対策と、次から次へと、出来もしない事を、何も成し得ないまま放置して「やってる風」ばかり。

もう、何もするな。

やれもしない事を、さもやってます風にされては、ただの迷惑でしかない。

言えば言う程、最悪でしかない。


岸田が、首相の内は、

日本国民全員が、不幸になり、心身の健康のみならず、社会機能の存続が、出来ない。


ブレーンが、ずれすぎ。

それに従う岸田の見る目の無さが、酷すぎる。

ずれ過ぎた感覚が、日本を腐敗させるだけ。

岸田が、議員辞職すれば、予算かけずに、

個々人の幸福度や心身の健康のみならず、社会機能の存続 

出来る。


「少子化対策」と言う、政治家にとっての打出の小槌詐欺。

「支援金」を搾取するのに「負担なし」と言う詐欺。

支援金の金額も増やす詐欺。


年金を納める年齢の吹き上げ上をしておきながら、

安心して歳を重ねることができる社会に向け、独居高齢者等の生活上の課題に取り組んでおり、昨年開催した認知症と向き合う「幸齢社会」実現


「幸齢社会」

で、盛大な拍手が、起こると思うのか?

さぶすぎる。

これの主語は「国民」じゃなく「政治家」でしょう。こんなの政治家が、貧困ビジネスやってるようなもの。

自分等のやってることが、犯罪や詐欺だと言う自覚もない奴等が、やりたい放題。

岸田政権のやってることは、全ての主語が「政治家」

政治家が、政策しないで国民相手に詐欺してるだけ。


岸田は、ただの疫病神。