https://twitter.com/shiba_masa/status/1779504147903250527
はい、昨日の私のコメントもそういう趣旨です。もちろんそこにも書いたとおり様々なケースがあります。それらにきちんと対応できる法律が必要なのです。#共同親権にしよう https://t.co/tVcaP4MX9O
— 柴山昌彦 (@shiba_masa) 2024年4月14日
いろんなケースが、あるのは、言わずもがな。
それを、今さら言ったところで↓の「心を痛めた」との歪みを無くせる人材とは、思えない。
「心を痛めたのが児童虐待の問題でした。千葉県野田市における小学4年生の死亡事案を受けて、「児童虐待防止対策に関する関係閣僚会議」において、「児童虐待防止対策の抜本的強化について」の決定を行うとともに、こちらも私から全国の児童生徒の皆さんへというメッセージを発表させていただきました。」としている。
この事件のこと。
「助けて、ママ。お願い」 心愛さん虐待死 裁判からたどる「密室」の記録
暴力を避けるために家を出る、暴力男から母親が、身を守る事をしなかったから起こった、この事件に心を痛めていると言っていながら、暴力から逃げても、居場所を知らせないといけない法案を決めようとするなんて、おかしいでしょ。
何故、そんな事が「平穏」に進められると言うのか?
おかしすぎる!!!
こいつ、精神異常者なのか?
こんな法案を進めることが、犠牲になる子供にとって、いいことなのか?
こいつだけじゃない、まわりの「平穏」で居られる国会議員全員に聞きたいわ!!!
「平穏」なのではなく、こいつに異論を出しても、執拗に付きまとわれて面倒だから関わらないのかもしれない。
一時保護から約2週間後、勇一郎被告と心愛さんは柏児相で面会した。心愛さんは職員の後ろに隠れ、面会室に入ろうとしなかった。「待ってるよ」。帰り際、被告が手を差し出すと、心愛さんは手を引っ込めた。被告は「照れている」と言ったが、職員は「怖がっている」と感じたという。
児相職員が心愛さんと面接するため祖父母宅を訪れると、祖父から連絡を受けた被告が同席した。「お父さんに叩かれたというのは嘘です」という手紙を示し、「一時保護には本当に納得していない。個人として訴える」とすごんだ。法廷で職員は当時の様子を「精神的に追い詰められた」と振り返った。
は?
振り返ったじゃないわ!!!
「叩かれたのは嘘」なんて、脅されて書いたのが、丸分かり。
それを大の大人が「精神的に追い詰められた」なんて言い訳してるから、子供の命が犠牲になったんじゃないか!!!
よく、こんな将監をするな。
本当に児童相談所って、役立たず!!!
あるだけ、児童の不利益でしかないし、命まで奪われる要素でしかない。!!!
問題にされる児童相談所の会見は、決まって「把握していたけど、避けきれなかった」的に答えてる。
法改正よりも、職務の責任感を見直すのが、先!!!
法廷で被告は手紙の文面を「考えたのは私」と説明。「心愛が一緒に暮らしたいと言っていると聞いた。児相に不信感が募っていた」という。3月以降、被告は条件を守らず、心愛さんを自宅に連れ帰った。
こんなサイコパスな犯罪者からも「不信感」と言われる児童相談所の言動。
恫喝にビビる児童相談所の態度を逆手にとって悪用されてる。
連れ戻された子供の絶望感が、分かるのか!!!
18年7月10日午前2時すぎ、玄関で心愛さんが土下座するまでの様子が映っていた。
被告「土下座だよ。早くやれよ」
心愛さん「じゃあ許せよ。家族に入れろよ」
被告「ムーリー」
心愛さん「うちのことなんて、どうでもいいんだ」
被告「えっ、今さら? (夫婦と次女の)3人でいたほうが楽しいし」
親が、稚拙過ぎる、発達障害。
子供が、親を親だと思っていない。
「どうにかなりませんか」も、この感じなら本人の言葉なのかもしれないし、血は、争えないのかもしれない。
とは言え、親が、子供に手を掛けいいはずがない。
12月30日夜、母親は、浴室で「ドーン」と大きな音がするのを聞いた。見に行くと、心愛さんはボクシングをした後のようにまぶたが腫れていたと証言。「こいつが自分でやったんだ」と被告は説明したという。
24日午前10時ごろ、母親が浴室に行くと、肌着姿でぬれた状態の心愛さんが立っていた。母親は午後1時すぎ、被告が「5秒以内に服を脱げ」と命じ、冷水をボウルやシャワーで心愛さんに浴びせるのを目撃。午後4時ごろには、被告が居間で、プロレス技をかけるように心愛さんの背中に馬乗りになって両足首をつかみ、体を反らせているのを見た。「心愛はとてもぐったりしていた」と母親は証言した。
大柄で明らかに力のある大人が、10歳の子供を相手に馬乗りする?
母親も「ぐったりしていた」と証言したところで、子供の命は、戻らないでしょ!!!
数々の虐待を見て来た母親は、亡くなった事を内心、ほっとしてるのでは?と、さえ思える。
午後10時ごろ、心愛さんは被告に浴室に連れて行かれた。ドーンという音が1、2回した後、被告が「心愛が動かない。息をしていない」と寝室にいた母親を呼びに来た。
やはり、発達障害なのでしょう。
幼い子供が、小動物をいたぶり、動かなくなって、急に怖じけ付いた時の反応と同じ。
親になれる資格もないのに「結婚して子供を育てる」のが、普通だからと親になった結果。
それでも子供が、出来れば「親権」が、発生する。
子供は、親を選べない。
子供の人権を差し置いて、大人の都合だけで、それを法律までするとか、おかしいでしょ。
子供の人格が、破壊されれば自分の子供にまで同じ事をするかもしれない。
世の中「少子化」だと言ってるのに、生まれてくる子供の人権まで制御する様な事は、少子化対策の足枷にしかならない。
議会が「平穏」なのは、喜ばしい事ではない。
議論が、活発であるべきでしょうに。
「高等教育・研究改革イニシアティブ-柴山イニシアティブ-」としてまとめられ、「大学改革や研究力強化に向けた取り組みも進めさせていただきました。」としている。
自らの名前を入れるとか、自尊心の塊。
考えており
まいりたい
岸田と違い、やる気だけは、ある様だけど・・・どれも願望止まりな書き方しかされていない。
ってことは、成し得ていないってこと。
岸田と同じ。
10年前、2013年の記事だから、今は、どうなっているのか?だけど、この時点で。
特別抗告審で婚外子側は「家族や結婚に関する価値観が変化し、国連からも相続の平等化を再三求められてきた。規定の存在意義は既に失われており、無効と判断すべきだ」と主張。嫡出子側は「規定は法律婚を尊重しつつ、一定の相続分を認めることで婚外子にも配慮したもので、合理性がある」と反論した。
「規定は違憲」とするのは、結婚制度自体、一夫多妻を認めたってことにならないのか?
それに、この場合、どんな理由だったのかは、分からないけど、ケースバイケース。
■既婚者だと知らず「結婚前提」として、子供を産んでいたなら、原告に非はない。
けど、遺産相続じゃなく、その中から詐欺罪で慰謝料と養育費の支払いだと思う。
■既婚者なのを知っていたけど「結婚前提」として、子供を産んでいたなら、既婚者側の詐欺罪。
だし、子供を産んだ側にも不貞の罪は、ある。
浮気や不倫など処罰して当然の事を法律で裁かないから、こうなる。
親のどちらにも非は、あるけど子供には、何の罪もない。
遺産相続じゃなく、その中から養育費の支払いだと思う。
■全く、見ず知らずで、犯罪に巻き込まれて生まれてきた子供なら、遺産相続じゃなく、犯罪者側からの慰謝料と養育費相当の支払いなのでは?
どの場合であっても、婚姻関係のある側で、裏切りを受けている残された遺族と、生まれてきた子供が、一番の被害者。
裁判を起こした側の状況が、分からないけど、法に訴える位だから「私に罪は、ない」と主張出来る「既婚者だと知らなかった 」としても、だからって婚姻関係のある家族に残された遺産を相続する権利は、ないと思うし、ここで「よし」としたら、ハニートラップの材料として遺産目的で、望まれない子供が、生まれてしまう。
これは、確実に起こる。
10年前の記事だけど、その当時は、裁判沙汰になって注目されていてるから事実関係も調べられているけど、この先、法律で一律にしてしまったら、公に取り上げられることもなく「平穏」に犯罪が、定番化されて、詐欺の手口になる。
法律が、犯罪を助長するなんて、今の政治家なら喜んでやりそう。
政治資金問題
2012年6月、柴山が支部長を務める自民党所沢支部が2010年・2011年の2年連続で政治資金収支報告書を提出していなかったため、5月9日付で一旦解散していたことが報道された。担当者は「多忙なため、提出し忘れた単純ミス」と主張。さいたま地検は2014年1月22日、柴山と会計担当者を犯意を認めるに足りる十分な証拠がないとして不起訴処分とした。
会計担当者が「多忙なため、提出し忘れた単純ミス」
会計担当として、こんな一番の大仕事を差し置いても多忙とは?
何が?どう?多忙なのか?
それを問わずに「提出し忘れた単純ミス」で、済ませるのか?
それで通る、特に処罰なしにしているのは、ただの犯罪の手引きでしかない。
犯意が、ある・なしなんていくらでも操作出来るじゃないか?
支部長と言う立場の監督不行き届きで、何らかの処罰は、必要なのに、それすらなし。
「疑わしきは、罰せず」を悪用してる。
犯意が、ないと判断する要因が「提出し忘れた単純ミス」と言う証言しかないだろうに。
結局、その2年の収支報告書は、提出されたのか?
有耶無耶で出してないか、正しく記載されていない、適当な内容の報告書でも、それらしい事が、並んでいればOKで、通ってそう。
今さら調べようがない。
応援演説会場での学生制止
「表現の自由は最大限保障されなければいけないが、選挙活動の円滑、自由も非常に重要。演説会に集まっておられた方々は候補者や応援弁士の発言をしっかり聞きたいと思って来られているわけですから、大声を出したり、通りがかりでヤジを発するということはともかくですね、そういうことをするというのは、権利として保障されているとは言えないのではないか」
この言い訳も、CAさんの告発で炎上した奴と同じ。
正当なことを言ってるのに、問題視され、尚且つ炎上する。
言うことじゃなく、言う人が、問題だってこと。
正論なら炎上もしない。
ヤジは、あってこそ!と思えないのは、人の意見が、聞けないと自ら申告しているようなもの。
「私は、独裁者だ!」と言ってるようなもの。
これも岸田と同じ。