個人的に、女を武器にするやつは、どうかと思う。
例えば、昭和の終わりか?平成の初期にいた某歌手。
特に可愛くもないのに「男なんてくそ食らえ」的な内容の歌詞や行動もそんな感じ。
なんだけど、真っ赤な口紅をして、色目を使い、男勝りさとのギャップで「私、もてるタイプでしょ」と思ってる奴。
同じようなことをしていても、同性から支持されるタイプと、そうでないタイプが、いるってことを本人は、知らないし、男の人から見ても同性から嫌われるタイプは、見分けが付かないと思う。
と言う前置き。
2010年に「長期的視野に立った成長戦略―ワーキングマザー倍増計画」
シングルマザーは、増えてるけど?
結局、少子化対策とか女性に関係する政策なら「女性が、考えた方がいいだろう」となるけど、その後の選出が、ずれてる。
この三浦が、どんな内容のことを言ってるのかは、知らないけど、このタイトルからして、働きながら子育てをする者を倍増させるってこと?
もっと遡れば、元スケートの橋本が、議員に引っ張り出された理由や当時のやり方を見ても、国会まで子供を連れてきて、子育てしながら働いているのが、よしで、男勝りに仕事もしながら、子育てもするのが、正義、そう言う世の中にしていこう!!!と。
これが、女性だけ頑張れば社会が、回るだろと男社会の政治家が、勝手に考えた政策もと言えない、責任転嫁。
「俺は、外で働いて稼いでるんだ!」と、威張り散らし、家事や子育ての労力を見下して「そんなの片手間でやれるだろ」とか「男女平等を言う働け!」と、こんなのを政策だと思ってる馬鹿・老害ども。
性別の差別ではない、体の作りとして、子供を産めるが、非力な者と子供を産めないが、力のある者、それぞれの役割分担が、ある。
橋本は、スポーツに長けていたし、体力もあったのでしょう。
それに負けず嫌いで、スピードスケートで向かうところ敵なしになったらなのか?体力的に衰えたのか?は、知らないけど競輪まで始めた。
が、それと一般の人を同じ立ち位置にして「やれるだろ?」とすることに意味があるのか?
ってことすら、分からない馬鹿政治家の浅はかな政策と、知名度の高い者を入れれば選挙に勝てるだろうって、選挙すらも、浅はかな戦略しか出来なくなった、政治家の劣化が、激しくなりすぎて、一気に「カネ」が、目的になったんでしょう。
何かで「男性が、出産を経験したとしたら死んでしまう」と見かけた。
本当か?どうかは、分からない。
調べようが、ないのだから。
けど、子供を産める者と産めない者が、いることは、明らか。
生まれつき、子供の産めない体の人もいるし、事情が、あって産めなくなった人もいるけど。