日本の「豊かさ」世界24位に低下 UNDP人間開発指数ランキング
日本は前回調査(2021〜22年版)から2つ下がり、24位となった。
日本の指数は前回から横ばいだったものの、順位が下がった。
指数は、変わらないのに順位が、下がる←これが、1989年のバブルと違うところ。
岸田は、しきりに外国人の受け入れをゆるくしてるけど・・・これから日本へ来る外国人は、絶対に後悔する。
今までの「出稼ぎで儲かる」日本じゃなくなってるから。
うまい話しには、裏が、ある。
豊かさランキングにあらわれてるし、これだって
https://twitter.com/kishida230/status/1767903694702743579
本日の会議で、賃上げについて
— 岸田文雄 (@kishida230) 2024年3月13日
「多くの大手企業で昨年を大きく上回る水準」
等の力強い報告を頂きました。
そして
「賃上げを予定する中小企業は昨年より増えている」
「この動きが広がるためには労務費の価格転嫁がカギ」
との声も頂きました。
この流れを、政府としても全力で後押しします。 https://t.co/IEfPWyZs7t
大手企業限定。
海外からの出稼ぎ、入国を緩くして招き入れるけど、税金ぼったくるから、確実に。
最初は、言わない。
増えてきた頃に搾取が、始まる。
最初は「チャット、モライマスネ」って、話しから入って、実際、決まったら「賃金の半分、納税当然だろ!支払えや!」
粗い試算で、面倒臭いから適当に「賃金半分」って、決め方をして・・・なんか、もう電通やパソナの役割を政治家が、やって、今までは、中抜きやピンハネしていた立場が、逆転して政治家の方が、優位に立って、分け前を企業が、貰うみたいな。
「俺様が、賃上げしろと言ったから叶った!」的な気になってそうだけど、だとしたら企業への圧!強迫でしかないし、国民、ほぼ「岸田のおかげ」なんて思ってないから。
賃金とは、労働の対価。
真っ当に労働してる者へ、正当な賃金を支払うのは、当然のこと。
労働すれば、貰えるのは、当然のこと。