https://twitter.com/kantei/status/1766371634955669852 

被災地の皆さんが、1日でも早く、安心して元の生活を取り戻せる様に、政府としてやれることは、全てやる精神で、震災対応生業再生、そして地域の復旧に全力で取り組んで参ります。


やれること、全てやってます?

現状で、やれること全てと言われると、こいつの全ては、抜け穴(道)だらけで、任せられない。


数分しか見ていない、被災地訪問の証拠写真だけを残す事が、やれることなのか?

果たして、それは、誰から見た「やれることの全て」なのか?

それが、結果的に誰のためなのか?


全力で、取り組んで参ります。

これから?未来形なのか。

これから全力を出すのか?

これから「全て」に向けるってこと?

2ヶ月も経過して?


岸田は、スタートから反対側を向いて、被災地に背を向けているとしか思えない。

岸田は、被災者(国民)を全く見ていない。

何故か?

被災者は、嫌でも現実を突き付けられ、救いの手を必要としているから。

自分以外の為に、生きられない岸田には、人のためが、出来ないのでしょう。

震災対応だけでなく、以前から岸田は、国民のことを見ていないし、見ないから考えもしない。

何故、見ないのか?考えないのか?

国民は、みんな現実を生きているから。

岸田は、何かと言えば「異次元」「未来」と言って誤魔化してる、逃げでしかない。

現実社会に、異次元なんて存在しない。

虚構の世界に逃げて、役職・立場だけは、現実世界だから歪みが、出て現実に適応出来ない。


現実を生きていたら、首相として、これが「全力」だとか「全て」とは、言えない。

現状を「全力」「全て」と言われると、こんな人に任せられない。

「辞めたくないから続投する」なんて、公の役職として、無責任過ぎるし、人様の迷惑。

責任感を持ち合わせていないから、それすら分からないのでしょう。


東日本の地震の時と同じ揺れ方だった。

ただごとではないと思った。

地震直後の岸田の初動は、あり得ない。


東日本の津波で、避難場所に指定されたいる高台へ避難したけど、津波にのまれてしまった。

「結果的に、犠牲者の率が、一番高い地域になってしまった」と、涙しながら証言する当時の災害対応の関係者。


避難場所に指定されている場所の関係者が「ここでは、津波に飲まれる」と判断して、高台へ逃げるよう指示。

その声が、多くの人の命を助けたこと事を、調査団体が、報告してあげた時「こんなに助かったのか」の後に「良かった」よりも先に「1人でも2人でも犠牲者が、出ていては(喜べる事ではない)」と声を詰まらせていた。


そういうのが、責任感なのだと思う。 

悔いるから、省みて責任感も、強くなる。

問題のある国会議員には、国民のために政府が、存在すると言う意識が、全くない。


https://twitter.com/hst_tvasahi/status/1766103100736364661

この動画の中で、

触っていたら議員辞職するか?の問いに

「万が一」の使い方に、自分本意過ぎることが、出ている。

触ったいなければ「触っていない」と、はっきり言える。

けど、はっきり否定は、出来ない・しないで、出た言葉が「万が一」

万が一、触っていたら?

万が一、触っていなかったら?

その後の「無になる」からすると「万が一、触っていれば、議員辞職で自分の人生が、無になる」としかならない。

それとも?「万が一、触っていないのに、ここで触ったと答え議員辞職したら無になる」?

触っていなければ、議員辞職もないのだから、人生が、無になる事はない。


そもそも、そこが、論点ではないでしょう。

そこに至る段階が、問題であって、触っていたらアウト、触っていなきゃセーフではない。

ダンサーを呼んだのが、自腹なら、出張ではなく、自分達で出向けばよいのでは?

公費で借りてる会場を利用して、その会場費は、時間制で、自腹で負担したのか?


「多様性」だとか、それらしい言い張るのは、自腹じゃない、公費でやったと自白してるってこと。

なら、全員に報告書を提出させたらどうか?

何を学び、何を政策に活かすのか?


自腹で呼んだって、会場費を支払ったいなければ、アウト。

公費が、使われている可能性もあるなら、触ろうが、触っていなかろうが、アウト。


この分だと、大阪万博後のカジノも「視察だ」と言い張り、公費から博打の費用が、使われるでしょ。

このカネの出所と使途不明に使われたカネが、違うと言う証拠がない。


こんなカネに、だらしない、下(不貞も含めて)も、だらしない国会議員は、即刻、議員辞職でいいでしょう。

「無になる」なんて自業自得でしかないことを

よくも、こんなぬけぬけと、公に言えるな。