広瀬めぐみ@自民党参議院議員@iwate2megumi
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) 2024年2月29日
【昨日のデイリー新潮 web 版及び 本日発売の週刊新潮の報道について】 pic.twitter.com/7B86byA9Rk
謝罪文のテンプレート。
心が、微塵も感じられない。
「謝っときゃいいんでしょ」サインだけ。
国会議員としても、こんな感じなんでしょう。
「エッフェル騒動」自民党女性議員「赤ベンツホテル不倫」の決定的証拠写真 歌舞伎町から国会へ直行
「小沢王国」と呼ばれた岩手選挙区で自民党が議席を獲得するのは実に30年ぶりのことであった。選挙をバックアップした一人が、岩手選出で麻生派所属の鈴木俊一財務相。当選後、彼女も麻生派に入会している。
こんな奴に足元掬われたのか、小沢ショボいな。
自民党・広瀬めぐみ議員の赤ベンツ不倫、相手はカナダ人有名サックス奏者 直撃に議員は「しょうがない、もう撮られてるんだから」
記事、途中までしか読んでなかった。
昨年10月、週刊新潮が捉えたことについては前編でお伝えした通りである。
既に1度、報道されてるってこと?
その後も二人の関係は続いていたのだろう。そう考えられるのは、今年の2月12日にも、広瀬氏が自ら運転する赤いベンツで男性を自宅と思しきマンションまで送り届けるのが目撃されているからだ。
「しょうがない、もう撮られてるんだから」
開き直って、
――その後の行動も覚えていない?
「これ、掲載はどうしてもするの?」
――(ホテルの駐車場に車が入る場面の写真を見せながら)ホテルに入ったんですね?
「まあ、そうでしょうね。しょうがない、もう撮られてるんだから」
――広瀬さんは弁護士でもある。男女でホテルに入っていれば不貞行為を認めざるを得ないのでは?
「弁護士的にはそうですね」
――個人としては?
「それは個人的なことだから言わないです」
その後、「もういいですか?」と言いながら赤いベンツに乗り込んだ広瀬氏が向かったのは青山方面。まさかと思って探してみると、青山ツインタワーの地下駐車場にいた。ウルフ氏その人だ。この日も二人は会うつもりだったのだ。
2度目も報道されて、あの謝罪文とは。
1度目、問題視されなかったのか?
だから、2度目だろうが、事務所の用意した謝罪文にサインだけで、いいと?
家族が、いいと許したとしても、それは、個人の問題で公の役職としては、アウトでしょう。
あんなに堂々とお日様の下で手繋ぎしてりゃ、目立つわな。
真っ赤な外車で、のれんくぐって出入りすれば、目立つわな。
岸田も政党も「個人の問題だから個人に委ねる」と言うんでしょうけど、公の役職として不貞行為を容認するのは、どうか?
こいつも、法律家として、通常なら、どう裁くのか?
費用も絶対に経費で落としてるでしょう。