岸田総理の発言の通り、日本では、外国人、障害者、アイヌ、性的マイノリティが、不当な差別を受け、放火や名誉毀損等の犯罪被害にあい、日々、恐怖を感じながら暮らす、どーしょもない国ですか⁉️😩
— ami (@amisweetheart) 2024年2月8日
内閣総理大臣が、日本人をネットで誹謗中傷した、トンデモ事態だと思いますけど如何でしょうか⁉️😭 pic.twitter.com/7e7z4DCsiH
凄いな・・・差別発言で問題になるのは、決まって公の立場にある政治家なのに、日本の国民が、差別するひどい国みたいに言う？
日々、恐怖を感じながら生きているのは、自業自得で、後ろめたい奴らだろ。
確かに、入管での対応とか問題視されてるし、全くないわけじゃない。
放火もあったし、名誉毀損もある。
けど、そんな細かに言うなら、元首相殺害もあげたら良くないか？
似非優等生の虚言癖サイコパス。
首相のレベルが、低すぎて目立つから、それよりも国民の方が、レベル低いと広めたい？
レベルを下げとるのは、政治家じゃないか。
一刻も早く、こいつを政府から追放しなきゃダメだ。
令和6年2月5日 共生社会と人権に関するシンポジウム 岸田総理ビデオメッセージ | 総理の指示・談話など
広めてあげましょう。
この詭弁を。
「不明」と書いておけば逃げおうせると思って犯罪を認めない、いい歳した、年齢だけ大人の集団が、国会でやってるのは、国民から搾取するカネの話し、中抜きピンハネするためのカネの話し。
カネ、カネ。
「共生社会と人権」なんて、こんな討論いつしたよ？
虚言癖・・・kantei中の人、虚しくないのか？それとも、同類か。
｢いつまで世界に恥をさらすのか｣岸田首相がひた隠しにする"偽装留学生"再激増リスク ｢外国人を鎖で拘束する差別の国｣海外で日本の悪評が拡散している 2022/10/02の記事
｢外国人を鎖で拘束する差別の国｣海外で日本の悪評が拡散している
こうした留学生の急増は、ベトナムなどアジア新興国出身の留学生が大幅に増えて起きた。その中には、出稼ぎ目的で、留学費用を借金に頼って来日する“偽装留学生”が数多く含まれる。
留学ビザは本来、アルバイトなしで日本での生活を送れる経済力がある外国人に限って発給される。だが、その原則を守っていれば留学生は増えず、30万人計画も達成できない。
そこで政府は、ビザの発給対象にならないはずの“偽装留学生”にも入国を認めてきた。彼らがビザ申請時、経済力を立証するために提出する書類が捏造ねつぞうだと気づきつつ、ビザを発給するのだ。留学生を増やし、彼らを低賃金の労働力として利用する目的からである。
“偽装”を含めて留学生が急増し、最も恩恵を受けたのが日本語学校だった。営利追求のため、たとえ偽装留学生であろうと喜んで受け入れる学校はいくらでもある。 偽装留学生は勉強そっちのけでアルバイトに励む。バイトをかけ持ち、留学生に許される「週28時間以内」の就労制限に違反して働く者も多い。
そうした違法就労の後ろめたさから、人権侵害の被害に遭っても声を上げようとしない。違法就労が入管に知られ、母国へ送還されることを恐れるのだ。
留学生の「数」を求める岸田首相の誤り
岸田文雄政権は「留学生の受け入れ再開」を前面に押し出し、水際対策緩和を進めた。15万人に上った入国待機中の留学生を早急に受け入れるため、優先的な来日までも認めた結果、留学生の入国ラッシュが巻き起こった。 同政権はコロナ禍前よりも留学生を増やす方針だ。8月29日には、岸田首相自ら永岡桂子文部科学大臣に対し、従来の30万人計画を見直し、留学生の受け入れを拡大するように指示した。この方針によって、今後起きることは目に見えている。偽装留学生の再流入である。
海外で日本の評判が落ち続けていることを知らない日本人
「日本人の名誉にかけてあってはならない」 国会で古川氏は答弁したが、その「あってはならない」人権侵害が、日本語学校では横行している。それも本をただせば、「30万人計画」で強引に留学生を増やした弊害なのである。
岸田の目的は、学生よりもダイレクトな即戦力の方。
岸田首相、外国人に手厚い政策は弟のため!?…実弟の会社の業務は「外国人採用支援」…利益誘導はあるのか
震災(国民へ)の対応は、グズグズなのに、外国人の入国は、急がせてまでやる。
私利私欲で、自分の利益になることしかやってない。
政治家の規律も正さない、自分の懐さえ潤えばいいとしか思っていない。
「少子化対策」って、それらしい事を言っているだけだ、自転車操業なんて、とっくに火の車で、間に合っていないのだから海外へばらまくカネをキープするために、確実に使われる。
ホント、少子化対策なんて、政府が、結果を出せなくても「子供を産まない国民が悪い」で済ませられるし、異次元！と、はねあげて行けば、そのうち「1ヶ月1人1000円」と、いくらでも、さじ加減で言い出す。
「法に従って」
詐欺師に法を楯にする資格はない。